資本主義国家はお金持ちを優遇している

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私達は資本主義社会に身を置いて生きています。

日本は立派な資本主義国家であり、資本主義を前提に掲げて多くの国民が富を生み出しています。資本主義国家というと難しい響きが漂いますが、資本主義国家の本質を理解している人はどれほどいらっしゃるでしょうか。

資本主義国家とは、「お金持ち優遇国」のことを指します。


これはどの資本主義国家でも同じことが言えますが、お金を持っている人ほど偉いのが資本主義社会の特徴になります。

例えば株式会社で1番偉いのは株主です。株を多く保有したければお金を活用して株を買う必要がありますが、逆に言い換えると「株を買えるお金が最強」ということになります。

お金持ちであれば働く必要はありません。

ニートに対する批判が根強い現代日本ですが、私は「自分がお金持ちであればニートでも構わない」と思っています。

例えば資産が1億円以上あり、毎年500万円の配当金を受け取っているニートは悪い存在ではないのです。なぜなら、「自分のお金を活用して株を買い、配当金という名の不労所得」を受け取っているから資本主義の原理に反していません。

資本主義の原理とは、「お金を持っている人ほど偉い」という普遍原理になります。

こういうことを言うと「お金で全ての価値を決めるな!」と批判されてしまうのですが、事実だから仕方ないのです。資本主義で勝ち組になりたければお金を手に入れる必要がありますし、逆に言えば「のし上がることや社会貢献」に興味がない人はお金を稼ぐ必要もないのです。

私が思うに、株式投資を行なう人が多いのは「資本主義社会で勝ち組になりたいから」だと考えています。

お金がほぼ全ての結論を決める資本主義社会が良いか悪いかは置いといて、とりあえず「資本主義国家はお金が正義」という普遍原理を理解する必要があります。ここを誤解すると株を買うときも失敗することが多くなります。

お金が多い人ほど偉い=お金を稼ぐ企業ほど魅力的

という事実に気づかなければいけません。

資本主義国家で優遇されるのは「お金を稼ぐ会社」です。たくさん利益を得ている会社はその分税金も多く支払うことができるので、経済面の貢献が大きいと判断することができます。

日本人の大半は「お金を稼ぐこと」に抵抗がある人が多いのですが、まずはそのマインドを捨て去る必要があります。

お金を稼ぐ人(会社)ほど偉いのです。

「いや、お金を稼がなくても立派なことを行なっている人はいる」という反論もあるでしょう。

その意見は私も同意しますが、大きなことを成し遂げたければお金が必要になるのです。

無償ボランティアに参加して人を助けることは可能ですが、より多くの人々を救いたければ「お金」を活用して大多数の人を救うシステムを作らなければいけません。(例、発展途上国で病院を建設するなど)

資本主義国家で勝ち組になりたければ資本主義の原理を理解する必要があります。別にこの原理は難しいものではなく、「お金を持っている人ほど偉い」という単純明快な理論にたどり着きます。

この意見が暴論だと思いますか?

お金を持っている人の大半は「お金を稼ぐ能力」に長けています。お金を稼ぐ能力に秀でているとその分税金を多く支払うことができるので、国家を裕福にするために貢献しているのです。

そう考えるとお金を稼いでいる人ほど偉いという理論は間違っていないことに気づきます。

資本主義国家がお金持ちを優遇するのは「お金持ちほど国に対する貢献度が高い」からです。

まずはこの事実を理解した上で、株式投資を通じてお金を稼ぐことが本当に悪なのか考えなくてはいけません。

株式投資で売却益を得たり配当金を得たりすると、約20%の利益は税金として支払う必要があります。つまり、株式投資で儲けた時点で「国の税収を増やしている」ことになるため、株式投資家が批判されることは1つもないのです。

お金を毛嫌いする必要はありません。

国や社会に貢献したければとにかくお金を稼ぐことに力を入れてください。詐欺を行なってお金を稼ぐのは犯罪ですが、合法的手段を活用してお金を稼ぎ、税金をしっかり収めるのは「人として立派な行為」になります。

私は、「人は皆、役立つために生まれてきた」という持論を抱いています。

株式投資を行なって自分が利益を得て、国の税収を増やすのは「多くの人々に貢献する行為」になります。あなたがお金持ちになればなるほど日本という国は潤います。

この基本原則に気づくと、株式投資に対する印象はガラッと変わります。

「儲けるのが悪い」というマインドを抱いていると株式投資に対して抵抗を抱いてしまうので、利益を上げ続けるのが難しくなってしまいます。株式投資で儲けたい人は「資本主義国家の本質」を理解した上で株を購入してください。


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