中国のGDPが日本の2倍になっている件について(反日活動の実態)

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中国が日本のGDPを抜かして世界第2位の経済大国になっているのは広く知られている事実ですが、その後もますます差をつけてGDPが日本の2倍になっている事実をご存知でしょうか?


引用URL http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPD&g=XE&s=&e=

やっぱりこういうグラフを見ると、日本経済がいかに低迷しているか分かりますね。

日本人は悲観的思考を抱いている人が大変多く、「未来は暗い、将来は明るくない」と考えている人が大半ですが、GDPが成長していなかったら明るい未来を描くことも無理でしょう!

といっても、中国は地域格差が激しい「格差社会」が進行している状態です。

豊かな街はますます豊かになり、発展していない地域は未だに経済的苦境に陥っている人が多いのが現状になります。

中国は「反日活動」で話題になっている国ですが、実はこの反日活動も出来レースではないかと私は予測しています。

日本は一時期バブルが訪れ、「関東の土地だけでアメリカ全土が購入できる」と言われるくらい地価が高まった時代がありました。日本のバブルが話題になったため、アメリカでは「ソ連の軍事力より日本の経済力の方が脅威」だと言われていた時代があったのです。

日本は昔からアメリカに睨まれやすく、現在もアメリカとの外交関係を重視しています。

それ自体は別に良いのですが、日本と中国が仲良くなりすぎると「日本と中国に対する脅威論が勃発し、対米関係が悪くなる」のがデメリットになります。

日本も中国もそのことはお互い深く理解しているので、「反日活動」という形で仲の悪さをアピールしていると私は考えています。

 

「トンデモ理論を言うな。中国は本物の反日国家だ」と反論する人もいらっしゃるでしょう。

先程も申し上げた通り、中国が反日活動を行なうと「アメリカが日本を脅威だと思うことがなくなり、対米関係が良くなる」のがメリットです。

 

では、中国が反日活動を行なうメリットは何でしょうか?

 

中国は経済成長を続けている大国ですが、個人間の格差は凄まじい状態です。

一般的に経済格差が広まると「格差に不満を持つ人が多くなる」ので、国内の治安が悪化します。治安維持のために中国が行なっているのが「反日活動」で、日本という敵を指定して国内の治安を収めようとしているのが中国側のプランになります。


日本が中国と仲が良いアピールをして、「アジアが団結して経済成長を果たす」というのはアメリカからすれば大変困ってしまうのですね。(脅威の種が増えるので)

アメリカ資本主義の地位が揺らぐと国防上の危機に該当するため、「日本と中国が仲が良い」というのはアメリカはあまり望んでいないのです。

「中国、日本、韓国はそれぞれ不仲なことをアピールし、自分たちは脅威ではない」と宣伝して目をつけられるリスクを避けるという策を取っているのです。

アジアが連携してアメリカに楯突くのは夢物語だとアメリカに思わせるために有効なのが反日活動です。

反日活動を行なっている中国は「表面上、日本という敵を作り、国内の政治をまとめる」という効果を得ることができますし、日本は「アジア諸国との関係の悪さをアピールして、日本は脅威できないことを宣伝できる」のが反日活動のメリットです。

元々東アジアには「政冷経熱」という不思議な現象が存在しています。

政冷経熱とは、「政治関係は冷えきっているのに、経済の交流は活発である」という現象のことを指します。

日本、中国、韓国は国民間の感情は物凄く悪いのですが、政策を決める上層部の仲は悪くないのです。

その証拠に今も日本と中国は濃厚な経済関係を維持しています。

言っときますが、日本の最大の貿易相手国は中国で、輸出企業数は第1位ですからね。これは外務省が堂々と明言していることですからね。

ソース http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/page3_000307.html

私から言わせて貰えば中国と日本の関係というものは、「ただ一般国民がギャーギャー騒いでいるだけ」としか思えません。

政冷経熱の状況を見ても分かる通り、中国の反日活動も八百長に近いと思っています。反日活動を行なうメリットを十分加味し、日本と中国の経済関係を調べ上げた後に「日本と中国の関係」について論じるべきです。

「あ! また中国は反日活動をしている! 中国は日本のことが嫌いなんだな!」と表面上の出来事だけで判断するのは思慮が浅い証拠です。

本当に仲が悪かったら経済交流を持つこともありませんし、未だに日本と中国の貿易関係は活発な状態を保っています。仲が悪いのは一般国民間の感情だけであり、政策的には仲が悪いとは言えないんですけどねぇ……。

中国、韓国、日本は「政治間の対立(表面上)があっても、経済間の対立」があまりないのが特徴になります。

 

ちなみに、日本の軍事力増強が話題になっていますが、これも「中国が反日活動を行なったメリット」だと言い換えることができます。

軍事力を増やしたければ仮想敵国の脅威を大々的にアピールしなければいけません。

仮想敵国が存在しないと軍事力を増やす意義もなくなってしまうのですが、「中国が日本を敵視している(表面上)」ので軍事力増強の大義名分が得られている状態です。

もし、中国と日本が政治間や国民間でも仲が良かったらどうなるでしょうか?

日本からすれば脅威の種が無くなることになるため、「軍事力増強」という手段を取ることができなくなります。しかし、中国が積極的に反日活動を行なっているお陰で堂々とアメリカに睨まれないように軍備を増強することができるのです。

このように、日本と中国は「お互いの仲の悪さをアピールした方がメリットが大きい」のです。

この事実を分析した結果、「日本と中国は出来レースを行なっているとしか思えない」のが現在の私の結論になります。

この理論に猛反発する人も沢山いらっしゃると思いますが、少し冷静になって中国と日本の関係について考えてみませんか? 国民間の感情が悪いから国同士の仲が悪いというのはちょっと、頭がよろしくない意見になるので勘弁してください……。

「株サイトなのに政治について語るな!」という意見もあると思いますが、経済と政治は密接に結びついているので今回、この記事で語らせて頂きました。

日中韓の関係をもう一度しっかり考え、中国のGDPが向上している事実を踏まえた上で中国株投資を検討してみましょう。(無理やりまとめ)


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