コンビニでバイトしている友人の時給が上がったという話

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つい先日、コンビニでバイトしている友人から話を聞いたのですが、時給が上がったという話を耳にしました。


出典 tx.english-ch.com

「それはお前が仕事ができるから時給が上がっただけなんじゃない?」と聞いたのですが、友人から言わせれば「俺以外にもコンビニでバイトしている全員が30円ほど時給が上がった」とのこと。

 

この記事を読んでいるユーザー様は「だからなんだよ」と思うと推測されますが、これって滅茶苦茶重要なことなんですよ。

 

実利ある景気回復を成し遂げたければ労働者層の所得向上が絶対に重要になります。要するに世の中全体が豊かにならなければ景気回復を成し遂げるのは難しいので、今後は労働者層の賃金向上を推し進めるのが重要になるのです。

 

「お前の友達のソースなんてどうでも良いんだよ」という意見もあると思うので、アルバイトの平均時給推移のデータを載せます。

 


出典 アルバイトの時給動向をグラフ化してみる

 

ご覧の通り、三大都市圏のアルバイトの時給は2014年に入ってから向上しているのが分かります。私の友人の時給が上がったのも決して偶然ではなく、「労働者層の所得増加の流れが現実味を帯びている」と判断することができます。

 

アベノミクス効果によって株価高を成し遂げたのは事実ですが、労働者層の生活が豊かにならないことで強く批判されていました。

 

しかし、三大都市圏の時給を分析すると増加傾向を維持しており、この流れが続く限りインフレと賃金増によって景気は回復するのではないかと予測しています。

 

インフレの流れは更に続くと予測しており、インフレに対応できる業種の株を買うのが得策であると感じています。金融業や不動産業の株が狙い目なのは追加緩和で証明されましたが、特に不動産関連株はインフレが進むことによって利益向上を成し遂げやすいと分析しています。

 

特に都内だと東京オリンピックも無視できないため、不動産株盛況の流れは当分の間続くのではないかと予想しています。

 

いずれにせよ、アルバイトの時給が上がるのは世の中にとって大変良いことであり、今回友人から聞いた話は私の投資判断に大きな影響を与えてくれました。

 

今後も賃金が改善し、世の中に出回るお金が増え、株価高を維持して欲しいと望んでいます。今はインフレリスクに対応しなければいけない時代です。


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