日本人の大半が「経済不安」を抱えている理由

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なぜ日本は将来に不安を抱えている人が多いのでしょうか?

これをご覧ください。


出典 http://chosa.nifty.com/cs/catalog/chosa_report/catalog_120426000242_1.htm

 

上記のデータはnifty何でも調査団が集めたアンケート結果で、アンケートを見たら分かる通り「30代以下の85%が将来や経済に不安を抱えている」と回答しています。

 

30代と言えば働き盛りの時期であり、正社員として働いている人も多くいらっしゃいます。

 

このデータを見る限り「正社員だから安心」というのはただの幻想であり、この幻想をぶち壊さないとどうしようもないことに気づきます。

経済的なゆとりがないと答えている人が全体の51%を占めていますが、要するに日本人の半数近くは「株式投資に使用するお金もない」のです。(株式投資はゆとり資金で始めるものです)

 

確かに、現代の日本は不安を感じる要因が多すぎます。

 

年金制度の崩壊が騒がれていたり、「正社員でもリストラされるリスクがある」ということを無視できなかったり、非正規雇用の不安定な生活などが問題視されています。

 

はっきり言ってしまうと、正社員で働いている人はまだ救いがあります。

 

リストラのリスクが存在すると言っても正社員は解雇されにくい立場ですし、「自分から辞める」という決断を下さない限り給料を貰い続けることは可能ですから。

 

なぜ日本はこんなにも経済不安を抱えている人が多いのか!?

 

私が思うに、「働かなくても生活できるだけの資金」がないから不安になるのだと思っています。

 

極端なことを言ってしまえば「働かなくても生活できる状態」が維持できるのであれば、ここまで不安を抱える必要はないのですよ。

 

ぶっちゃけた話、生活を維持できるか不安な人は外国に行けば良いと思います。

 

エジプトだったら年間30万円で1年間暮らすことができますし、30万円の不労所得を確保していればリゾート地で生きていくことが可能です。インフレが起きたら別の国に移住すれば良いですし、「日本という国にこだわらなければ働かないで生きていくことは可能」なんです。

 

結局、日本人は「日本で暮らすこと」しか考えていないから不安になるのだと考えています。

 

日本は生活費が滅茶苦茶かかる国なので、年間200万円の不労所得を用意しないと生活するのは厳しいです。

 

年間200万円の不労所得を得たい場合、5000万円は必要になります。

 

5000万円で株を買って年間4%の配当金を受け取ったと計算して、200万円の不労所得になります。しかもそこから20%程度の税金が差し引かれますから、手取り額は160万円です。

 

5000万円用意しても160万円しか手に入らないのってどうでしょう?

 

日本で暮らすことを想定した場合、年間160万円で生活するのは間違いなく「貧乏」です。

 

こんなお金で貧乏な生活を続けるくらいなら、発展途上国に移住してそれなりに豊かな生活を満喫した方が良いと思うのですが……。

 

「お前の言っていることは甘い。日本はとても安全な国だから殺されるリスクはほとんどない。発展途上国だったらいつ殺されるかも分からないだろ」という意見もあると思います。

 

おっしゃるとおり、日本は本当に安全な国です。

 

水もインフラも整っており、非常に素晴らしい国だと思っています。

 

しかし、日本で暮らす上で気をつけなくてはいけないのは「殺されること」ではなく、「自分を殺めること」なんですよ。

 

あなたもご存知の通り、日本は自殺率がとても高い国です。

 

自殺大国という名は伊達ではなく、多くの人が「経済的困窮」を理由に自分を殺める手段を採用しています。現世という名の地獄でもがき続けるくらいなら、死を通じて辛い現実から解放された方がマシだと考えるのでしょう。

 

日本は不安を抱えている人が多いです。

 

将来の不安、やりたいことがない不安、これから先も生き続けることができるのかという不安、経済的ゆとりがない不安、結局全ての不安の根源は「お金」なんですよ。

 

お金がないから心に余裕が失われるのであり、死という選択肢が解放への道だと信じてしまうのです。

 

経済的不安を感じる人が多いのは「投資」という行為を理解している人が少ないからです。

 

先程も申し上げた通り、日本で働かないで暮らしたければ4000万円の投資資金が必要になります。しかし、これは日本に限った話であり、もっと利回りの高い新興国の株を買えば投資資金を更に減らしても生活することは可能です。

 

多くの日本人は投資に関して無知であり、「資産運用」という手段を知らないから大切なお金を銀行に預けっぱなしになってしまうのです。

 

定期預金の利息で生活するのは、現実的に考えて無理ですよ。

 

定期預金の利率が0.5%だとします。この場合、5000万円の貯蓄があっても年間の不労所得は25万円にしかなりません。

 

25万円で暮らすことができますか? 無理ですよね?

 

しかし、視野を広げると「生活費が安い国で暮らす」という選択肢もあれば、「利回りの高い新興国の株を買う」という選択も存在するのです。多くの人はこの事実を知らないから経済的不安を抱えるのであり、「将来生活できるか不安」と悩んでしまうのです。

 

日本で不安を抱えすぎて鬱病になり、自殺を検討するくらいなら「不労所得だけで生活できる国」に移住した方が良いと思っています。

 

とにかく休んでください。

 

日本で休むのも手段の1つですが、常にお金が減り続ける状態で不安を解消するのはかなり難しいですよ。

 

お金=HP(ヒットポイント)なのですから。

 

経済不安を抱える根本的な原因は「働かなくても生活できる環境」を築いていないからです。

この条件さえクリアすれば経済不安から解消され、「自分の好きな仕事だけをやる」という行為を継続することができるのです。勿論、働かない生活を送っても構いません。

 

不労所得の確保が未来の希望に繋がるのです。


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