この世は金融機関に支配されている

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トンデモ理論だと思われるかもしれないですが、この世の中は金融機関に支配されています。


資本主義社会はその名の通り「資本を持った者が強い社会」です。

強い立場に身を置きたければ資本を多く獲得する必要があり、有り余る資本を活用して不労所得を得るのがお金持ちになる秘訣になります。

この世は金融機関が支配し、金融機関にお金を払うために働いている人が大多数であることを忘れてはいけません。

例えば起業するときに銀行からお金を借りたり、日本政策金融公庫からお金を融資してもらったりすることが多々あります。自己資金でビジネスを始めるのが理想になりますが、ビジネスを始めるための資金が足りないときは「借り入れ」という手段を選択するのが賢明になります。

事業が上手くいったら「お金を借りた金融機関にお金を返す」のが定番パターンになりますが、これは実質的に金融機関が支配していることを理解して頂けるでしょうか。

とあるアメリカの銀行の代表は次のように言葉を述べています。

「見たまえ! この街を。この街には様々な店が存在する。肉屋だったり魚屋だったり、宝石を売る店もある。私はこの街を支配しているのだ。意味が分かるかね?」

銀行の代表者はインタビュー目当てに近寄ってきた記者に問いかけました。

記者は、「この街の店は全てあなたの銀行が株を持っているのですか?」と問いかけます。

「違うよ。この街でビジネスを行なっている人々の大半は私の銀行からお金を借りている。お金を借りたら当然返さなくてはいけない。彼らはお金を返すために働いているようなものであり、言い換えると私のために働いているのと同義なのだよ」

 

あなたもお金を借りて物を買った経験があるかもしれません。

カードで利息支払いが発生する分割払いを選択したり、家や車を買うときにローンを組んだり、銀行にお金を借りたりしている人は全て「金融機関にお金を貢ぐために働いている」のです。

 

この現実が理解できますか?

 

私は金融機関を叩きたいわけではありません。私が言いたいのは「この世の中は実質的に金融機関が支配している状態で、個人であっても金融機関のために働いている現状が存在する」という事実をあなたにお伝えしたいのです。

お金を借りたりローンを組んだりするのは「金融機関を儲けさせる行為」です。

無駄な利息を支払いたくなければ全ての物を一括で購入するのがお勧めですが、資金が足りないと借り入れという手段を選択するしかありません。

金融機関が支配者層であり、金融機関に助力を乞う者は支配される側の人間です。

お金持ちになりたければ支配者層に立つ必要があります。

良いですか、金融機関からお金を借りている時点で「金融機関に支配されている」のと同じです。

お金を借りた額が少なければ実際の支配力は大したことはありませんが、金融機関を儲けさせるために自分が働くのか、自分が豊かになるために働くのかしっかり考えなくてはいけないのです。

支配者層に上り詰めたければ「権利」を獲得する必要があります。

銀行がお金を貸し出すのは「お金を貸し、利息収入を得るための権利」を欲しているからです。銀行はお金を持っているから事業者にお金を貸すことができるのであり、お金を持っていない人間は支配者層に立てない現実を理解しなければいけません。

株も同じです。

あなたは株を購入するメリットを明確に理解しなければいけないのです。

株価が上がったら売却益を得られるから株を買うという発想も良いのですが、「株を買うことは不労所得を得る権利を獲得する行為」であると意識しなければいけません。

株を購入すると「企業から利益の一部を受け取れる権利」を獲得することができます。

配当金が支払われるのは企業に勤めている人々が一生懸命働き、利益を出したから配当金を頂けるのであって、株主というものは「会社の権利を株という形で獲得しているから、不労所得が貰える」のです。

そう考えると株主が支配者層である事実を理解して頂けると思います。

金融機関に支配される人生を歩むのか?

金融機関と同じように、支配する側に立って生きていくのか?

ここが重要なポイントです。支配される側の人間はいつまで経ってもお金持ちになれませんが、「支配者層を目指して努力すれば金銭的に豊かになれる」という現実が存在します。

あなたは支配される立場のまま人生を過ごしたいですか?

お金持ちになりたければ支配者層にならなければいけません。金融機関がこの世を支配している現実をしっかりと受け止め、「なぜ金融機関の権力が絶大なのか?」という事実を深く考えなければいけないのです。

答えを言ってしまうと「金融機関はお金を持っており、お金を貸し出して不労所得を得ているから立場が強い」のです。

株主は「お金を使用して株を買い、利益を受け取る権利や経営に口出しする権利を有しているから株主は立場が強い」のです。

支配される側から支配する側に回りたければ、より多くの金融商品を獲得する必要があります。株を保有するのは「支配者層に回ること」になるため、お金持ちに近づくルートであることを理解する必要があります。


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