日本は知識産業の発展によって復活を遂げる!

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日本の衰退論が活発化していますが、私は日本は絶対に復活すると確信しています。

日本復活のポイントになるのは知識産業です。


ご存知の通り、日本は資源に乏しく農業生産に向いている国ではありません。

日本は石油を多く発掘できる国ではありませんし、資源大国として君臨しているわけでもありません。「資源不足」という逆境にも負けず、大きな発展を遂げた日本は今何が残っているのでしょうか?

現在、日本は大きな問題に悩まされています。

少子高齢化が深刻な状態で年金受給額も減っている状態です。少子高齢が進み、日本の人口が低下すると大打撃を受けるのは小売業界でしょう。

人口が減るとその分胃袋も小さくなるので、スーパーを経営している会社は少なからず利益面で打撃を受けることが予測されています。

しかし、日本には素晴らしい資源が1つ存在します。

それは知識産業です。

知識産業は一般的に「教育産業、研究開発産業、情報産業」などが該当していますが、私が特に注目しているのは情報産業です。

教育産業は少子高齢化の負の影響を受ける可能性が高いのでお勧めできません。情報産業は少子高齢化が加速しても「メインの顧客層」を間違えなければ更なる発展を成し遂げることが可能です。

情報というニーズがなくなることはありませんし、情報を提供して利益を得ている会社は「多くの人のニーズを満たすことができる」ので資源不足に悩む日本でも活躍することが可能です。

そもそも知識は資源であることに注目しなければいけません。

日本が世界に誇る最大の資源は「基礎教育のレベルの高さ」です。識字率は100%近い状態を保っており、立派な教育大国として君臨している日本は勤勉な国民性を発揮して大きな発展を遂げてきました。

日本から優秀な頭脳がたくさん生まれている状態で、「次の未来を切り開く知識産業」が注目されています。

ロボット最先端技術を有するサイバーダイン(7779)

ミドリムシを研究して世界の食糧危機を救う使命を抱いているユーグレナ(2931)

電子顕微鏡で世界首位! 3Dプリンタ関連銘柄として注目されている日本電子(6951)

日本は素晴らしい会社が数多く揃っています。

自社の知識を振り絞り、高品質な商品を開発する会社は将来が明るいと断言することが可能です。株として評価するとバイオ関連銘柄は割高なのが難点になりますが、それだけバイオ関連企業の未来に期待している人が多い証明になります。

現在、大躍進を維持しているIT業界も「知識産業」だと私は考えています。

知識を活用し、ITという土台を利用して情報という価値を提供している会社はかなり将来性が高いです。

情報は在庫リスクを抱える心配がありませんし、高利益が期待できる超優秀な商品です。ニーズが絶えることもないため、これからは「知識を活かして情報を提供する会社が伸びる」と確信しています。

今後発展する日本株を購入したければ「知識産業」に注目してください。

マンパワーを活用して利益を上げるビジネスモデルはもう古いです。生産単価が安い中国や東南アジアに勝つのは困難なので、「高利益が期待できる知識産業」に投資するのがお勧めです。


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