日本は自己責任で成り立っている国である

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日本で生きたければ「自己責任能力」を身につけなければいけません。


私は自己責任をとても重視している人間です。自己責任能力がない人間は大人として未熟だと思っており、「自己責任意識がない人間が株式投資をやるなよ」とも思っています。

株式投資の世界は「お金を取り合う世界」と揶揄されることがありますが、ある意味正しいです。

これは株式投資に限った話ではないのですが、日本で生きていく以上「全てが自己責任」という意識を保たなければいけません。

国や会社に甘える時代は終わりました。

日本は年金制度の崩壊が騒がれていますが、そもそも年金制度に頼るのは危険だと考えています。

年金というのは払って当たり前の制度ですが、「将来年金が貰える」と期待するのが間違っているのです。国に頼る時代はとっくの昔に終了しており、今は「自分の能力を利用して生き抜く時代」です。

会社経営も同じで、「終身雇用」を重視している会社の方が珍しいですよ。

1つの組織に属し、その会社で定年まで勤める文化は崩壊の末路を辿っています。それが良いか悪いかは分かりませんが、「会社や組織に頼りきらない時代」が訪れていることを認識するべきです。

自己責任で成り立っている日本は、貧乏になるのもお金持ちになるのも自己責任です。

貧乏を嘆いても仕方がありません。

今、経済的に困窮状態に陥っている人がいくら嘆いたところでお金持ちになることはできないのです。嘆いたり愚痴を言ったりするのは無駄な行動なので、現状を打破したければ建設的な行動を取る必要があります。

投資家は「国や組織に頼らない」という意識を抱くのが大切です。

国の保証に期待するのではなく、自分の力を信じましょう。特に株式投資というジャンルは「自分で全ての物事を判断しなければいけない」ので、他人任せにしている人ほど負けます。

優秀な投資顧問団を雇っているなら別ですが、株式投資の世界はプロも負けることが多々あるので、できれば自分の投資スキルを高めて株式投資で勝った方が良いのです。

「弱者が切り捨てられる社会はおかしい。もっと弱者を助けるべきだ」という意見も存在します。

 

確かにその意見は一理ありますし、私も弱者が救済される社会が理想だと思いますが「現状を分析すると国に助けて貰うことを望むのではなく、自分の力を高める」のが非常に効率的だと感じます。

甘ったれた考えを抱いても株式投資で勝てないですよ。

甘ったれた考えとは、「自分の考えを持たず、他人の意見ばかりを鵜呑みにするマインド」になります。日本人は自分に自信がない人が多いので、自分の考えよりも他者の意見を優先する傾向が強いのですが、株式投資で勝ちたければ自分の意見を優先してください。

自己責任能力を身につければ「自分で物事を判断する力」を養うことができます。

良いですか、日本は弱者を助けません。

自己責任が求められるので、経済的弱者は「自分で這い上がる」しか希望の道が開かれていないのです。

「あなたは収入が低くて可哀想だから年収を上げるよ!」と国や企業から言われたことがありますか?

企業が人を雇うのは優秀な労働力を確保するためであり、会社の利益に貢献しない人間ははっきり言って役立たずです。

役立たずに高い給料を払いたいと望む会社は大変少ないので、それ相応の収入を望みたければ「自分の力」を高めるしかないのです。

優秀な人間は「自己責任力」が高いです。

特にスポーツ選手はいつクビになるか分からない状況でプレーしている選手が多いので、自己責任能力がしっかり身についています。

活躍できないのは自分のせい、レギュラーになれないのは自分の実力が低いからと考える選手ほど大成する可能性が高いのです。

それは自己責任能力がしっかり身についており、「責任を他者に転嫁しないから」です。

株式投資で勝ち続けたければ甘えた考えを全て捨ててください。

「最終的に頼りになるのは自分である」という確固たるメンタルを確立しなければいけないのです。他人に頼るほどメンタルが弱いという法則がありますが、これは実に正しいです。

株式投資で負ける人は「投資のスキルが低いこと」を自覚するべきです。

今、投資スキルが低くても問題ありません。株式投資のスキルは「株の売買を続けていけばスキルが向上するのが普通」なので、最初は上手くいかなくて当たり前なんです。

自己責任能力を高め、自分の実力を高めることを意識すれば株式投資で勝てるようになります。


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