安倍政権が資本家重視政策を行っているのは昔からです

LINEで送る
Pocket


 

この人のおっしゃることの一部分は実に正しい。

 

今回日銀が実行したサプライズ追加緩和は「株価高と円安」に繋がるのは事実ですが、追加緩和を通じて利益を直接受けるのは私達投資家です。


出典 aecbusiness.blogspot.com

 

真面目に生きている庶民の生活が圧迫されるという意見を述べていますが、これも正しい。

 

 

 

なぜならば今回の追加緩和は「物価のインフレ」を目的としており、物価向上率を向上させるために追加緩和を行ったのが真実になります。

参照記事

日銀決定会合:追加緩和 異例の僅差…賛成5、反対4

 

 

 

確かに、物価向上率が上昇して円安が進めば円の価値は低くなるため、「株を保有していない一般人」はあまりメリットがありません。

 

 

メリットどころか消費税10%が可決される可能性がますます高まったため、消費税増税と物価高のダブルコンボによって一般庶民の生活はますます悪化するでしょう。

 

 

でも、そんなのは昔から分かりきっていたことです。

 

 

 

さすがに私も「サプライズ金融緩和」を行うとは予想していませんでしたが、安倍政権が株価維持と消費税10%を成し遂げたいと考えていることは以前から記事で記載していました。

 

景気は全然回復していないし、一般人は生活にゆとりがない

 

安倍政権がPKO(株価維持政策)に固執するたった1つの理由

 

 

今回の追加緩和によって「安倍政権が資本家重視政策を取っている」という私の意見が理解して頂けたと思います。

 

 

投資家の立場で考えれば安倍政権と黒田総裁は称えるべき存在であり、「投資家に利益を還元してくれてありがとう!」と全ての株主が感謝する結果になります。

 

 

一般人の生活が悪化するのは可能性として非常に高いのですが、安倍政権は「投資家の利益を保護し、政権を守りたい」というだけの話です。

 

 

今後も物価高が続けば景気が回復する可能性が生じ、結果的に株を持っていない人も「給料高」という恩恵を受ける「可能性」があるため、まだまだ悲観してはいけません。

 

 

追加緩和は間違いなく投資家にとって嬉しいニュースであり、富裕層は安倍政権を支持するでしょう。一方、庶民の生活は圧迫されることが予測することができますが、これを仕方ないと捉えるか許せないと捉えるかはあなた次第です。

 

 

>真面目に生活してる97%の国民を苦しめて、株でカネ儲けをしてる3%の守銭奴を潤わせて、それで「景気回復」なの?

 

この文章は確かに正しく、実態ある景気回復ではありません。

 

 

それは先ほど私が張った記事でも解説しているのでこれ以上は述べませんが、株を持っている人を守銭奴とおっしゃるあたり、まだまだ株式投資を行っている人のイメージが悪いことがよく分かります。

 

 

本当は、投資家は資本主義の繁栄に貢献している誇るべき存在であり、経済を上手く循環させている素晴らしい人種なのですが、投資家は未だにイメージが悪いです。

 

資本家優遇政策を取り続けている安倍政権を称えましょう!


スポンサードリンク