お金持ち向きの株主優待であるオリエンタルランド (4661)

LINEで送る
Pocket

オリエンタルランド(4661)は黒字経営を維持している勝ち組企業で、「資産株」としての活躍が期待できる大手企業です。


出典 www.japan-guide.com

世界有数の入園者数を誇る東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを運営しているオリエンタルランドは、「サービス力」と「ブランド」を武器に堅実な利益を上げているのが特徴になります。

オリエンタルランドは個人的に「セレブ向きの優待株」と分析しており、1単元購入するのに約209万円の投資資金が必要になります。

 

株を1単元を保有していれば年に2回、1デーパスポートを受け取ることができます。

 

この1デーパスポートは非常に価値が高く、「1デーパスポートを1枚使用すれば1人分、ディズニーランドとディズニーシーの入園料が無料になる」という強力な株主優待になります。

 

ディズニーランド好きの人にとって喉から手が出るほど欲しい株主優待であることは間違いないでしょう。

 

あなたもご存知の通り、東京ディズニーランドはデートの場として利用するのに最適なんですね。

 

ディズニーランドが嫌いという人はほとんどいないですし、「非日常的な空間」を味わえるということで多くの若者がデートスポットとして利用しているのがディズニーランドになります。

 

日本が誇る「勝ち組企業」として利益を上げているオリエンタルランドですが、株としての評価はどうでしょうか。

現在の予想PERは29.45倍、実績PBRは3.35倍で割安性は全く長けておりません。予想配当利回りも0.57%で高配当を狙う投資家にとって物足りない利回りになります。

 

しかし財務状態は良く、自己資本比率は78.3%で有利子負債額は583億3300万円になります。安定配当を支払う意識も高いので「資産株として活躍する条件は十分に揃っている」と解釈することができます。

 

2012年から2014年にかけて黒字経営を維持しており、来期も黒字決算が予測されているオリエンタルランドは「レジャー業界の勝ち組企業」として評価することができるのです。

 

オリエンタルランドは勝ち組企業ですが、株自体も「勝ち組向きの株」になります。

 

オリエンタルランドの株を1単元保有しても仕方ないと思っています。

 

1人でディズニーランドに行ったりディズニーシーに遊びに行ったりするのであれば1単元でも良いのですが、それはさすがに虚しすぎます。私がお勧めしたいのは「2単元オリエンタルランドの株を購入してデート株として利用すること」です。

 

オリエンタルランドの株を200株保有していれば「1デーパスポートを半年に1回、2枚受け取ることができる」のがメリットになります。要するにオリエンタルランドを200株持っていれば半年に1回無料で恋人と一緒にディズニーランドに行くことができるのです。

 

しかし、200株購入するのに必要となる資金は約418万円で、「かなり投資金額を注ぎ込まないと株が買えない」のがデメリットになります。

 

必要となる投資資金額が多く、レジャー向けの株主優待であることから「オリエンタルランドは人生の勝ち組向けの株」であると判断することができます。

 

家族サービスを行なうために1デーパスポートを利用することもできますが、4人家族の場合1デーパスポートは4枚必要になるのでオリエンタルランド株は400株揃えなければいけません。

 

400株購入するのに必要となる資金は約836万円で、資金力がある人でないとオリエンタルランドの株を多く揃えるのは厳しいのです。

 

「そもそもオリエンタルランドの株主優待にこだわらないで、他の高配当株を買って配当金を入手し、その配当金を活用してディズニーランドに行けば良いんじゃないの?」という意見もあると思いますが、それではロマンがないのです。

 

「多くの人から人気を集めているディズニーランドに無料で行ける」ということに楽しみを見出すのが株主優待の本質になります。

莫大な投資金額が必要になるのがオリエンタルランドの欠点になりますが、投資資金に余裕がある人は積極的に狙っていきたい優待株になります。


スポンサードリンク