統計学ってなに?

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統計学とは、とても使い勝手が良く実用性のある学問のことです。

人々の統計を取って、そのデータを株式投資で勝つために生かすことができます。

統計学で重要なのはデータです。1人のデータを集めても統計にはならないので、たくさんの人々からデータを集めてその結果を出すことによって、統計を成り立たせることができます。


統計のデータを分析して人々の傾向を探り、株式投資で儲けるための材料にするのが統計学を生かした株式投資ということになります。

例を挙げてみましょう。

季節株戦略はお勧めできません

↑の記事は統計学に基づいて分析された意見ではなく、私個人の主観がバリバリに含まれている統計という概念がないデータです。個人の意見は統計ではありません。個人の意見が役に立たないという意味ではなく、統計的に考えて役に立っていないということになります。

例えば、この文章。

>はっきり言って季節株戦略は全くお勧めできません。

>理由は、私自身が季節株戦略で失敗したからです。

この文章は統計を完全に無視した文章です。私の主観だけで物事を決め付けている文章になっており、それが★1つという戦略評価に表れています。

しかし、季節株戦略の統計を取ってみたらどうなるでしょうか?

例えば個人投資家100人に「季節株戦略は有効だと思いますか?」というアンケートを取れば統計的なデータを知ることができます。(もちろん、数は多ければ多いほどデータの信憑性がアップします)

もし、季節株戦略が有効である。という意見が80票で、季節株戦略は有効ではないという意見が20票しかなかったら、私の主張している「季節株戦略は全くお勧めできません」は統計学的に見て間違いということになります。

統計学の面白いところは統計データが全て正しいとは限らないことです。

統計が正しければ個人投資家が9割負ける理由は一体何なのでしょうか? 間違ったやり方を多くの人が実践しているから9割負けるのであって、株式投資で勝つための正しい理論を実践していれば9割負けることはありえません。

つまり、個人投資家の9割が負ける理由の統計を取り、その統計データを生かして株式投資をすればそれだけで勝ちやすくなります。

統計を取るというのは有用なデータを集める意味で重要になります。統計学では数式を活用する必要がありますが、統計を取ってデータを分析するだけであれば複雑な数式を覚える必要はありません。

ただ、統計を取った場所によって統計データに差が生じることが多いので、その辺りはしっかりと認識しなければいけないのです。


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