プロスペクトはぶっちゃけた話、無配でも良いと思う

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私が最近つくづく思うのは、プロスペクトって無配でも良いんじゃね?という考えです。


出典 http://www.reb-1000.jp/popup/reb-1000-29.htm

 

ここは誤解のないようにはっきり申し上げますが、私は無配当の株を買うことはほとんどありません。株を買うときは安定配当を支払っている株を買うことが多いのですが、プロスペクトに関しては無配でも良いと思っています。

 

元々プロスペクトは60円程度の株でした。

 

低位株でありながら1株辺り1円の配当金を支払っているのがプロスペクトの魅力の1つでしたが、もうその魅力はどうでも良くなったと思います。

私がプロスペクトの配当金を評価していたのは「株価が値上がりしなくても雀の涙ほどの配当金を受け取れるから、長期投資しても悪くないな」と考えていたからです。

 

しかし、プロスペクトは配当金を狙う株ではない。

 

現在のプロスペクトの株価は113円であり、予想配当利回りは0.88%です。配当金狙いの投資だとプロスペクトは完全に投資の対象外であり、0.88%の配当利回りを高く評価する人はいないでしょう。

 

プロスペクトが無配になる可能性は低いと分析していますが、私はプロスペクトが無配になっても良いと思っています。

 

いや、むしろそっちの方が良いのではないかとも考えています。

 

株主の立場からしたら配当金は貰えた方が良いと考えるのが普通でしょう。私もプロスペクトを5万4000株持っているので配当金はバカにできる金額ではありません。

 

プロスペクトだけで5万4000円の配当金が受け取れる計算になります。5万4000円は大金です。少なくとも今日の夕飯を卵かけご飯で済ませた私からすれば5万4000円という配当金は大金に違いありません。

 

しかし、株主に配当金を支払うくらいならM&Aをバシバシ実行し、アセットマネジメント業務の利益拡大を狙うために資金を活用して欲しいと望むのが現在の私です。

 

私は株価を重視して株を売買しているわけではありません。

 

確かに株価が上がるに越したことはないのですが、私は会社の価値を評価して株を買っています。税金が多く取られる配当金を支払うくらいなら、プロスペクトは無配にして「成長戦略・不動産業界再編・金融業への変身」を実行するために資金を活用した方が良いと思っているのです。

 

当然のことながらこの私の考えには反対する人が多いと思います。

 

株主の立場からすれば配当金は貰えるだけ良いものですから、その気持ちは分かります。しかし、プロスペクトの配当金なんて本当に大したことがなく、1円株価が下がれば配当金が全て吹っ飛ぶ金額でしかありません。

 

それならばいっそのこと無配にして会社が成長するために資金を投入し、企業規模の増大を成し遂げるのが得策であると感じるのです。(その方が長期的に見て株価が上がる可能性は高いですし)

 

プロスペクトはもうほとんど値動きしない低位株ではありません。完全に生まれ変わる準備ができているのです。変化を遂げたければある程度の資金が必要になりますが、より迅速に、より効果的に成長を望むのであれば無配という選択もアリだと思っています。

 

もし、万が一プロスペクトが無配になったとしても私はプロスペクトの選択を受け入れます。

 

むしろ配当金なんか支払わず、プロスペクトは会社の成長のためにお金を使った方が良いと考えています。一般的に配当金を支払わないと「株主軽視」だと批判されますが、大きな波に乗っているプロスペクトが配当金を支払うのが本当に正しいことなのか考えなければいけません。

 

ライブドアのホリエモンは配当金を支払わないことで株主から叩かれましたが、成長土台に乗っている会社が配当金を払うのは逆に愚策です。

 

ここまでプロスペクトにとって良い外部環境はなかなか訪れないのですから、一時的に配当金がゼロになったとしても一向に構わないと私は思っています。

 

ただ、無配になると多くの株主から反発を受けるのでプロスペクトは無配にはならないでしょうが、「効率良く資金を活用して拡大を図るのであれば、無配の方が良い」と考えてるのが現在の私です。

 

カーティスにはそれができます。

 

安定企業が配当金を廃止したら私も怒り狂いますが、プロスペクトは別です。どんどんM&Aを実行し、他企業の株を買いまくって利益額を増やして欲しいと望んでいます。その方が長期的に見た場合、結果的に株主還元に繋がると思っています。

 


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