粉飾決算企業は上場廃止にしないの?

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オリンパスに続き、リソー教育の粉飾決算問題が確定しました。

粉飾決算のニュースを見るたびに思うのですが、なぜ上場廃止にしないのでしょうか?

市場の健全化を守りたければ粉飾決算企業は上場廃止の措置を取った方が手っ取り早いですし、次の粉飾決算を防ぐための抑止力になって良いと思うのですが……。

リソー教育もオリンパスも東証1部上場企業です。

東証1部と言えば日本が誇る最高峰の上場市場であり、経済大国日本の威信を背負った偉大なる市場です。東証1部の信頼と歴史を守るためにも、市場の健全化を目的に上場廃止にするのが適切な措置だと思うのです。

日本のような先進国で粉飾決算問題が次々と出てくること自体がおかしいですし、今後も粉飾決算を起こす企業が現れたら株式市場の権威はますます悪化します。

そもそも粉飾決算は株主を騙す行為なので、普通に考えて許されるものではないんです。

しかもリソー教育は子供を教育している立場です。そんな企業が粉飾決算を行なうのはどうなんでしょうか。正直、赤字になることよりも粉飾決算する方が問題ですよ。


私だってこうやって自分の含み損を正直に晒しているのですから、上場企業は「正確な情報を公開する」ことを心がけて欲しいです。

ベルーナは含み損額が一時期10万円に達し、「10万円の含み損を抱えてもベルーナを売らない6つの理由」というタイトルをつけて日記を書こうと思っていましたが、その目論見は崩壊しました。

後場に株価が回復して現在は5万6000円の含み損になっています。

今後はズルズル株価を上げる形で含み益を得ることができるのではないでしょうか。どのあたりで手仕舞いにするかが問題ですが、理想を言えば510円あたりで売りたいなーというのが本音です。

個人的に今気になっているのが4月から始まる消費税増税問題です。

4月に株価が下がるという意見と、「増税で株価を下げたら自民党政権の危機だから、何とかしてでも株の暴落を止める」という意見が真っ二つにわかれていて予断を許さない状況が続いています。

私がこんなことを言うのも何ですが、株式投資って本当に結果論ですよね。

先ほど述べた「粉飾決算」に関する意見ですが、意識の高い投資家は「粉飾決算のリスクも踏まえて株式投資をすべき」と考えているようです。私もこの意見に同意しますが、そもそも粉飾決算を起こすこと自体がありえないんですよ……。しかも東証1部上場企業が。

もう嘘をつくのは止めましょう。私は常に本音で生きています。

本音で語った方が人は信頼されやすいんです。だからこうして惜しげもなく、含み損を公開しているのです。

嘘が蔓延している時代だからこそ、誠実なビジネスを行なっている会社が躍進すると信じています。最終的に生き残るのは人から感謝されるビジネスを実施している会社です。

人を騙し、欺くことを目的に行動している会社に明るい未来はないので、成長株投資で儲けたければ誠実な会社を選んでください。


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