撤退戦は考えていません!【2月27日】

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現在のポジションは以下の通りです。


日経平均株価が大して下がらなかったのに、相変わらずベルーナはズルズルズルズル株価を下げ続けて8万4000円の含み損を抱えています。

当然のことながら損切りはしません! 

当サイトで何百回も書いていますが、意味のない損切りは自分の首を絞めるのも同じです。私は損切り自体を否定しているのではなく、「意味のない損切りは無駄」ということを主張しているのです。

ベルーナが赤字転落したり無配企業になったり、割安性が崩れたりすればさすがに損切りを検討する余地はありますが、「何もないけど株価が下がったから損切りする」というのはありえないです。

損切りというものは「購入当初の株の強みがなくなってから初めて検討するもの」で、株価が下がったから損切りするのは訳が分からないです。多分、個人投資家が9割負けるのは「株価が下がったら損切りする」という安易な手法を身につけているからでしょう。

投資本や他の投資サイトを見ると「買ったときから5%含み損が出たら損切りする」とか書いていますが、株式投資はそんな単純なルールを守って勝てるほど甘くないと思います。

大体誰が決めたんでしょうね……。株価が下がったら損切りしなくてはいけないという風潮は。まるで「損切りした方が賢い」という風潮が広まっているのは納得できないです。

機械的な売買が重要という意見は分かりますが、理のない投資ルールは自分の資産を減らすだけです。

例えば今回ベルーナは8万4000円の含み損を抱えており、一般人から見たら失敗のように思えますが現在の含み損だけに注目するのはダメなんですよ。

ベルーナの魅力は割安性と安定配当です。

目先の株価はおまけみたいなものです。勿論、株価がすぐに上がるのに越したことはないですが、短期の株価なんて誰も予想できないです。的中率100%なんてほとんどムリですし、正直短期間の株価予測は運が絡むことが多いです。

ベルーナの最悪のシナリオは含み損を抱え続けることです。

しかし、私は最悪のシナリオを想定して株を買っています。

ベルーナは赤字決算を出しても配当金を支払った実績があり、安定配当意識が非常に強いのです。自己資本比率も54.8%で財務面も良好です。言い換えれば「含み損を抱えても、株を保有していれば配当金で儲けられる」のがベルーナの魅力です。

これからはベルーナの株価を見守る「だけ」の日記になってしまいそうですが、含み損を抱えている状態であーだこーだ持論を主張するのも一定の需要があるかと思います。

含み損に怯えてはいけないんですよ!

途中、いくら負けても良いんです。

最終的に利益を手に入れれば良いので、含み損を抱えている人も安心してください。最後に勝てばそれで良いんですから。損切りを検討するときは、「最後に勝つ自信がなくなったとき」でしょうね……。

例えば成長株候補として株を買ったのに、成長性がなくなったときは損切り対象になります。何もないのに損切りするのは明らかに悪手なので、安易な損切り神話に惑わされないことをお勧めいたします。


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