プロスペクト(3528)の地獄の暴落を振り返る

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12月8日から始まった伝説の暴落。


たった17日で145円の株価が62円まで超暴落したあの出来事は、もう伝説と言っても過言ではないでしょう。

 

まさかあんなことが起きるとは思わなかった……。

 

結果を見て語れば12月8日にあかつきがプロスペクトの株を全売却したのが暴落の始まりだったのですが、まさか62円まで暴落するとは誰が予測することができたでしょうか。多少の暴落なら想定できますが、たった17日の間で半分以下の株価になるとは、本当にこれはびっくりしました。

 

17日で300万以上のお金が消えたのも痛かったけど、それ以上に衝撃的だったのはたった1日で100万以上溶けたことだよなぁ。

 

正直、プロスペクトを舐めてました。今までは値動きが緩い割安株ばかり投資していたのであのような暴落はまさに青天の霹靂でした。

 

ぶっちゃけた話、あの暴落でやむを得ず損切りした人も沢山いらっしゃると思いますし、大きな含み損を抱えて株価を見るのが嫌になってしまった人もいらっしゃるでしょう。そういう人にかける言葉が見つからないのは確かですが、あれは本当に酷かった……。

 

あの経験を通じて1つ確実に学んだのは「材料が出ていない状態の株価高は暴落の元」ということです。とはいえ、まさか140円台の株が60円台まで落ちるとは全く予測しておらず、こんな常識外れな株が存在するのかと目を疑いたくなりました。

 

とてつもない悪材料が出たのならともかく、何の材料も出ていないのにあの暴落は本当に酷すぎる。

 

しかも暴落するだけならともかく、暴落が続いているときに「このブログが馬鹿にされていますが、意見を聞かせてください」とかいう意味不明なメールも来るし、私自身も滅茶苦茶に叩かれるし、散々だったなぁ。別に私が暴落を引き起こしたわけじゃないのに。

 

今は株価が116円まで回復しているので良いのですが、当時は「とりあえず株を売って、また安値で買い戻そう!」と考えていました。

 

でも、結果論だけどそれはやらなくて正解だったな……。

 

70円台後半で株を売って利確した場合、一応利益は出せるのですが絶対に買い戻す事はできなかったと思います。冗談抜きであのときは59円まで落ちると予測していたので、株を買い戻すとしたら59円で指していたでしょう。

もしそんなことをしていたら株を買う前に豊商事TOBというビッグIRが出て置いていかれたことになりますし、二重に馬鹿をさらけ出す結果で終わっていたので本当に何もしないで良かった……。

 

何かもう全てが終わったことのように語っていますが、プロスペクトって本当にタチが悪いのでまた暴落するリスクも無視することはできないのが困るんですよねぇ。

 

個人的な意見を述べるとプロスペクトは本当に面白いし、材料も豊富で将来性も高く、メンタルも鍛えられるので暴れ馬株として楽しめるのですが、人様にお勧めすることは絶対にできないですね!

 

株式投資はメンタルが大切としつこいくらい語っていましたが、今回の件がますますそう思うようになりました。

プロスペクトを新たに購入したいと考えている人は沢山いらっしゃると思いますが、ほんと、予想外の値動きをする株なので気をつけた方が良いですよ……。地獄を見た人間からのアドバイスです。


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