今後も「負けない株式投資」を実行し続けます!【6月6日】

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私が投資テーマに設定しているのは「負けないこと」です。

負けなければ資産が減ることはありません。とにかく負けることを避け、堅実に利益を上げていけば将来的に資産を増やすことが可能です。負けるリスクを徹底的に排除し、守備を固める投資を行なっているからこそ、高い勝率を維持することができると確信しています。

6月6日、ダウが98ドルも値上がりしたのにも関わらず、日経平均株価がほとんど動かなかった状況に対して危機感を覚え、TBKを全て売却しました。


税金、取引手数料を全て差し引いて得られた利益は4000円程度です。これで連勝記録を11まで伸ばすことができました。(日本電子でも売却益を得ていますが、同値撤退に等しいので日本電子の利益は勝利数にカウントしません)

私は4000円が欲しくてTBKを売却したのではなく、「ECBの金利引き下げでダウが98ドルも値上がりしているのに、日経平均株価が上がらなくていつ上げるんだ?」と不信感を抱いたのが売りの理由になります。

TBKから撤退し、投資資金を蓄えた上で次の機会を狙って株を買いたいと思っています。これは守りを重視した資産運用であり、「負けないこと」に徹しているからこそ、TBKからの一時撤退を決意したのです。

やはり、株式投資で重要なのは負けないことだと考えています。

「今更何を言っているんだ?」と思う人もいるでしょう。

値上がり率を重視するのであればTBKなんか買うべきではないのです。ミクシィやリブセンスといったIT株を買って短期売買をした方が効率的であることは理解しています。

しかし、値動きの激しい株ばかりを買って果たして勝ち続けることができるでしょうか?

ミクシィの勢いが激しいのは私も認めますが、私はミクシィのように割高で配当利回りが低い株が好きではありません。それは「短期投資に失敗したときに中期投資に切り替える戦略」を採用するのが難しいからです。

ミクシィ株の投資で失敗したら塩漬け株を1つ増やすことになります。

塩漬けしても問題ない株を買うのが私の投資スタイルです。だからこそ、割安性に長けた株を徹底的に狙っているのです。

値動きの激しい投機株を購入して短期間で莫大な利益を得る手法も良いでしょう。しかし、そのような投資を行なっても勝ち続けるのは不可能です。

本当にそれで勝ち続ける自信があるのならば、その人は間違いなく天才です。

値動きの激しい投機株に手を出し、大勝利を味わったとしても1回限りの勝利に満足できるはずがありません。投機の旨味を知った投資家はまた、投機株に手を出すでしょう。そんなことを何度も繰り返していたらいずれ大敗を決してしまうのです。

だからこそ、私は割高で値動きが激しい株に手を出すのを好まないのです。

これは投資スタイルの問題です。私のように勝率重視で「負けないこと」を念頭に置いている投資家は私の投資手法が参考になると思いますし、逆に「1回で多くの利益を得たいと考える投資家」は私の投資手法を毛嫌いすると思います。

私は真逆の考え方を2つ保持しています。ビジネスでは躍進主義・成長主義が原点となっていますが、株式投資ではとにかく守備力を高める戦略を貫きます。

私が抱いているのは「株式投資で損するのはバカらしい」という考えです。

株式投資を始める人のほとんどは「株式投資で利益を上げること」を目的にしています。間違っても「株式投資で損すること」を目標に掲げる人はいないでしょう。株式投資は儲けるために始めたのに、結果的に損しているのであればこれほどくだらないことはないと思っています。

しかし、株式投資を続けている以上負けるリスクは存在する。

この事実を理解した上で、極力負けるリスクを減らして継続的に勝ち続ける「負けない株式投資」の手法を生み出したのです。

私が選択する株は大抵値動きが緩やかで、短期売買に向いていないという特徴があります。地味で目立たない株を選択することが多いので、出来高も低いことが多いです。シイエム・シイが典型的な例です。

「負けない株式投資」を実行するための優良株はたくさん存在しているので、ここでいくつか紹介させて頂きます。

 

1,ザ・パック(3950)

本日、ザ・パック(3950)は優良株だと思うか? という記事を執筆しましたが、ザ・パックはディフェンス力に長けた私好みの優良株です。

6月に権利確定日が訪れるのも良く、株主優待もプレゼントしているので個人投資家による買い需要が高まる可能性があります。

もし、株価が今以上に下がったとしても「配当金と株主優待で十分な利益が狙える」ので、含み損を抱えたら中期投資に戦略を切り替えても問題はありません。株価が下がったら更に買い増しする戦略を実行することも可能です。

 

2.岡谷鋼機 (7485)

岡谷鋼機は名証1部に上場している会社で、江戸初期に創業した中部財界の名門企業です。

特筆すべきは割安性に長けている面でしょう。現在の予想PERは5.85倍、実績PBRは0.5倍で超割安株として君臨しています。

決算状態も悪くありません。

2011年から2014年にかけて利益額は伸び続けており、持続的成長を成し遂げている成長株です。

来期も増益が予測されており、配当金も増配し続けている岡谷鋼機は間違いなく優秀な株です。財務面の悪さがちょっと気になりますが、割安性を意識したらそこまで気になる弱点ではありません。

ただ、岡谷鋼機は最大級の弱点が存在します。それは出来高が低いことです。

6月6日の出来高はゼロでした。つまり、売買が成立していないのです……。

そのため、岡谷鋼機は短期投資には向いていません。しかし、長期投資・中期投資を実行する分には非常に優れた株であると認識しています。

マイナー過ぎるのが欠点ですが、私は岡谷鋼機のようにマイナーな株が大好きです。

岡谷鋼機も投資候補の1つとして検討しています。

他にも増配を決断し、有利子負債がゼロの永大産業や、利益額を急激に伸ばし、割安性に長けているシイエム・シイなどが存在します。

永大産業に追加資金を投入しても良いですし、ザ・パックや岡谷鋼機を新規購入しても面白いと考えています。負けない株式投資を実践したければ「様々な戦略が通用する優良株」を買うのが1番良いのです。

勝って負けるの投資を繰り返しますか? 

あなたは勝ち続ける戦略を選びますか?

短期間で得られる莫大な利益は確かに魅力です。しかし、私は長期的に勝ち続けたいので「勝率の高い戦略」をどんどん実施していきます。

それが11連勝という結果に表れているのです。2014年の損失額はゼロです。全ての取引において、1円たりとも損失を出していないのです。

これが本物の「負けない株式投資」ではないでしょうか。

私は理論だけで物事を語りません。実績で証明します。

そして当サイトを閲覧して頂いているユーザー様に対して「情報価値」を提供し、ユーザー様に「情報という名の利益」を与えるのが私の望みです。


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