永大産業(7822)という塩漬け株が存在する現状

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勝率100%だの15連勝を達成しただの調子に乗るのが嫌なので、今回は私の恥を皆様に知って頂くために永大産業(7822)を紹介したいと思います。

 

まず、これを見てください。


 

ご覧の通り、永大産業だけで17万1000円の含み損を抱えています。

 

 

まー、率直な感想を述べてしまいますが、これは酷いですね(笑)

 

 

10連勝を達成しました!【5月14日】

 

 

上記の記事で記載しているのですが、永大産業は5月14日に購入した株で、含み損が解消できないまま約半年間も塩漬け株として保有し続けています。

 

 

ぶっちゃけた話、営業利益も経常利益も低下している永大産業に成長性なんかないですよ。

 

 

純利益は3期連続の最高益が予測されていますが、純利益の向上が株価に反映されていないのは結構な痛手で、私は150万円の投資資金を半年間動かせないままです。

 

 

現状を分析すると、永大産業の投資は失敗だったなぁと。

 

 

私にとって150万円というお金は決して少なくない金額になります。

 

ていうか、150万円を「それっぽっち」と言える人間はあまりいないと思います。

 

いるとしたら凄いけどね、色んな意味で。

 

 

永大産業が割安性に長けており、有利子負債ゼロ経営を継続しているのは事実ですが、株価がほとんど値動きせず含み損も抱えたままの現状は良いとはいえません。

 

基本的に塩漬け株を保有するのはあまり喜ばしいことではなく、「機会損失」を重視するのであれば永大産業を損切りするのもアリだと思っています。

 

 

しかし、私は永大産業を損切りしません。

 

永大産業を損切りしなくても配当金は振り込んで頂けるのですから、わざわざ損切りする必要はないのです。

 

投資効率を重視する投資家であればさっさと永大産業を損切りして他に値上がりが見込める株を買うと思うのですが、新しく買った株でまた含み損を抱えてしまうと地獄の損切りループが始まってしまいます。

 

 

そもそもすぐに値上がりが見込める株を買える自信があるのなら、永大産業なんか買ってないですよ!

 

 

永大産業を半年も塩漬けしているのは「永大産業という値上がりが見込めない株を買ってしまった」というのが原因であり、要するに私の投資がよろしくなかったのですね。

 

 

このまま保有し続ければ必ず挽回できると信じていますが、含み損が解消されるまでどれほどの時間がかかるのかは全く予測できません。

 

まあ、仕方ないですね。これも株です。

 

 

唯一の救いを語るとすれば「永大産業は割安で安定配当を支払っているから、長期投資しても問題ない」という部分でしょうか。(株を貸し出しているので貸株収入が発生しているのもメリットの1つです)

 

 

私は損切りを好まないのですが、この「損切りしない投資戦略」にも弱点が存在します。

 

それは、「資金効率が悪い」という部分です。

 

何度も言うとおり、株価の値上がりが見込める株が他に存在するのであれば塩漬け株なんかさっさと損切りし、「儲ける機会」を重視して流動的な投資を行った方が良いのです。

 

 

私が永大産業の含み損解消に固執している以上、「機会損失」はずっと発生し続けたままであるという現実は直視しなければいけません。

 

 

 

まあ、そもそも短期間で値上がりが予測できる株を見つけるだけの投資スキルを持っているのであれば、永大産業なんか買ってないんですけどね(笑)

 

 

永大産業の含み損が苦しいとは全く思っていないのですが、「私の投資スタイルも完全ではない」という意味を伝えるために今回恥を晒させて頂きました。

 

普通に自己ブランディングするのであれば「俺は凄いぜ! 勝ちまくっているぜ!」と自慢ばかりした方が良いと思っているのですが、残念ながら私は嘘をつくのが大嫌いなので良いことも悪いこともしっかり報告します。

 

 

梅干しは漬ける期間が長ければ長いほど美味しくなると言われていますが、株はそんなことはないので安心してください。

 

 

永大産業を保有しているだけで「莫大な機会損失が発生している」という事実を拒むことはできません。それでも永大産業を売る気にならないのは、なぜでしょうかね。

 

ダメな子ほど可愛い理論かもしれませんね。

 


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