プロスペクト(3528)を2万3000株追加購入しました

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積水ハウスを売却した投資資金を活用してプロスペクトを2万3000株追加購入したことをお知らせ致します。


 

今回の取引の結果、プロスペクトの持ち株は4万1000株となりました。

 


 

ご覧の通り、プロスペクトで含み損を抱えていますが板を見た限り60円が底値圏内だと分析しています。

 

また、追加の好材料発生が予測されることから積水ハウスよりもプロスペクトに資金を移した方が良いと独自で判断しました。

 

積水ハウスという超大型優良株を売却し、プロスペクトという低位株に資金を注ぎ込むのはかなりリスキーな投資になりますが、プロスペクトに関しては面白いネタが満載なので「好材料が実現へと向かったら大きな飛躍を遂げる」と予測しています。

 

プロスペクトは日経平均株価の影響を受けにくく、日経平均株価が暴落しても株価が変わらず、日経平均株価が上昇しても株価が変動しない不思議な株になります。

 

プロスペクトに関しては株式投資.jpでネタの豊富さを言及してきましたが、そのネタは織り込み済みではないと判断しています。

 

東宝不動産裁判、追加緩和発生によるマンション需要の向上、アセットマネジメント事業の躍進など、プロスペクトは不動産業と金融業の両方を展開しているのが魅力で、「現在の時流に1番合っている」と判断しています。

 

あまりポジティブなことばかり言い過ぎるのも良くないので控えますが、私は中期・長期の視点でプロスペクト株を保有する予定です。

 

積水ハウスに関しては材料出尽くし感が漂っていますが、プロスペクトはこれから材料が出てくる株です。その材料というのも株価に全く織り込んでおらず、プロスペクトの実態を分析する限り割安性は高いと判断しています。

 

割当予定先であるPJFもプロスペクトの株式を長期的に保有する方針であるとIRに記載されていますが、裏を返せばこれは「長期的に見て株価の向上が期待できる」ということになると予想しています。

 

また、直近の材料と致しましては、プロスペクトの最新IRに書かれている文章が非常に気になっています。

 

平成 27 年3月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

 

>また通期個別業績予想につきましては、平成 26 年 10 月1日に株式会社プロスペクトを吸収合併したことによる影響を現時点で合理的に見積もることができないため、前回公表数値を据え置いておりますが、今後、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに公表いたします。

出典 http://www.gro-bels.co.jp/finance_ir/pdf/dai2chihankisai141113.pdf

 

この文章が本当に気になっているのですが、「株式会社プロスペクトを吸収合併したことによる影響を現時点で合理的に見積もることができない」というのは一体どういう意味なのでしょうか。

 

普通に考えたらプロスペクトを吸収合併した「負の影響」は考えづらいはずです。

 

なぜなら悪い影響を与える会社を合併するのは常識的に考えて合理的ではありませんから。

 

この文章から察するに、プロスペクトの吸収合併の影響を合理的に見積もったら良い情報を出すのではないかと予測しています。(あくまでも予測です)

 

その他にも機動建設工業の貢献やアセットマネジメント事業の奮闘、マンションの売れ行き好調などの材料も揃っており、「確かな数字を公式IRで発表する」という形を取ればプロスペクトは更に株価を伸ばすと予想しています。

 

今は大して値動きしていない株ですが、基本的に低位株というものは動いたら止められないので動く前に買うという判断を下しました。

 

もし、私の予想が外れて株価が大幅に下落した場合、永大産業の資金を投入してプロスペクトの追加投資を行います。それでも株価が回復しなかったら追加資金を投下して平均取得単価を下げ、何としてでも利益を上げる体制を築く予定です。

 

今まで勝ち続けてきた「守備的な投資」から変化し、「超攻撃的な投資」を行っている私ですが、これが吉と出るか凶と出るかはまだ分かりません。

 

今回の判断が正しかったのか否かは時間が証明してくれるでしょう。


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