CIJを全売却し、ベルーナを2200株購入しました

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久々に株を売買しました。

CIJを売却したことをご報告致します。


CIJの約定単価は460円で、今回462円で売却したので売却益は4600円になります。

 

前回は株数が2400株だと報告したのですが、実は以前100株だけ同値撤退をしました。(100株だけの売却だけだったのでわざわざ日記に書く必要もないと思い、スルーしていました)

 

これで連勝記録を14まで伸ばすことができました。

 

「ちょっと待ってほしい。連勝していると言っても、たかだか4600円の売却益を得ただけじゃないか。損失を出していないのは確かだけど、それで連勝記録を伸ばしたと威張ることはできるのか?」という疑問もあると思います。

 

良いんです、これで。

 

元々CIJの狙いは売却益ではなく、配当金でした。

CIJは年に1回しか配当金を支払っておらず、「6月の配当権利日にCIJ株を保有していたら年間配当が全額受け取れる」のが魅力です。

 

私は2400株保有していたため、CIJの配当金収入は28800円です。(税金差し引きなし計算)

 

つまり、たった2円しか値上がっていない段階で株を売っても、「配当タダ取り戦略」が成功したお陰でキャピタルゲインとインカムゲインの両方を得ることができたのです。

 

配当タダ取り戦略は愚策だと言われていますが、CIJのように財務状態が優良な成長株は「含み損を抱えたら長期戦略に切り替えることができる」ため、短期・中期投資が失敗しても問題ないのです。

 

「以前、お前は『CIJは長期投資に向いている』と持論を述べた。そんなことを言っておきながらなぜ長期投資に徹しないで株を売った? 矛盾していないか?」という意見もあると思います。

 

私が今回実施するのはUターン作戦です。

 

Uターン作戦の内容を簡単に解説すると以下のようになります。

 

CIJを売却! 売却益と配当金を得る。



CIJ株を売却したお金を使用し、ベルーナを2200株購入。



ベルーナ株を売却。売却益を得てすぐに撤退!



元々長期投資に向いているCIJ株を再購入する。

 


(ベルーナを483円で約定している画像)

 

このUターン戦略には罠が潜んでいまして、「ベルーナ株で売却益が得られなかったらどーすんの?」というのが弱点になります。

 

今回、ベルーナを購入したのは株価の傾向が単純だったからです。

 

これをご覧ください。


(ベルーナのチャート)

このチャートを見れば分かる通り、ベルーナは「475円辺りが底値で、その後反発する展開」を何度も繰り返しています。ベルーナの株価を分析すると483円というのは底値に近く、500円台まで戻すことを期待して投資を決意しました。

 

私は半年前もベルーナ株を保有しており、7000株分の配当金収入を頂きました。

 

ベルーナの権利確定日は9月。要するに9月の権利確定日までベルーナを保有して配当金のタダ取りを狙い、株価500円を目指して売却益も確保するというのが私の打ち立てた戦略になります。

 

「配当タダ取り戦略なんて邪道だろ。配当権利日が過ぎた後は大抵株価が下がっているじゃないか」

 

この意見は確かに正論なのですが、実はベルーナは3月の配当権利確定日の翌日に「株価を上げた」というデータが存在します。ベルーナは非常に不思議な株で、「配当権利日が過ぎたから株価を落とす」というセオリーが通用していないのです。

 

今回もそのパターンが生じる可能性もあります。

 

勿論、このプランが失敗した後の打開策も考えております。

 

ベルーナで1番狙いたいのは「売却益」で、配当収入はおまけ程度に考えています。

もし含み損を抱えてしまったら中期・長期投資に切り替えます。消費税増の影響を受けて売上高を減らしているのが難点ですが、安定配当を支払っている実績とポートフォリオ経営は非常に魅力的です。

一時的に成長力が減退しても再成長を果たすことができると予測しているため、長期戦に徹しても良いのです。

 

ただ、株価は上がったり下がったりを繰り返しているため、「長期保有しているだけだと効率が悪い」のがベルーナの現状になります。

 

現在の予想PERは7.86倍、実績PBRは0.64倍という割安性も良いです。

 

要するに今回の作戦は「美味しいとこ取り戦略」なんですよ。

CIJで配当金を受け取ったのもそうですし、株価が安いベルーナを保有して売却益を得るというのも「都合の良さ」を利用した戦略になります。純粋な長期投資家であればこのような作戦は取る必要はありません。

 

自分に勝利を授け、自分という名の存在に希望を与えていきましょう。


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