CIJ(4826)から配当金を振り込んで頂きました

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私が保有していたCIJ2400株から2万8800円の配当金を振り込んで頂きました。


配当金というものは売却益と比べるとリターン率が低く、基本的に配当金はおまけ程度に考えた方が良いのですが、やはり配当金は貰えると嬉しいものです。

 

何気に武田薬品工業とビックカメラから配当金も受け取っているのですが、あまりにも額が少なすぎるので日記で記載していません。

 

CIJは株主還元強化を目的に今年、2円の増配を決行して年間配当額を12円まで増やしました。

 

これは既存株主に対する利益還元になりますが、私みたいに今も株を保有していない人間が配当金を受け取ることができるのは複雑な心境です。

 

なぜ企業は配当金を支払うのか?

 

それは株主に利益を還元するためです。「私達の株を保有してくれてありがとうございます。お礼に配当金を支払います」という形で配当金を払うのが一般的ですが、要するに「株を保有してくれるお礼」として配当金を支払うのです。

 

あなたもご存知の通り、権利確定日に株を保有していれば配当金を受け取ることができます。

 

逆に言えば権利確定日だけ株を保有し、翌日すぐに株を売却して「配当金をタダ取りすることも理論的には可能」となりますが、企業はこういうことを望んでいるのでしょうか。

 

私が言えた立場ではありませんが、企業は「既存株主」に対して利益を還元したいと考えています。一瞬だけ株を保有して(私の場合、CIJは3ヶ月間しか保有していません)美味しいところだけを頂き、売却するというのは制度の裏を突いた手法だなぁと思います。

 

といっても、配当権利確定日が過ぎたら大抵株価が下がるので、配当タダ取り戦略は効率的に機能しないことが多いのですが……今も通用すると言えば通用する戦略です。

 

人間で例えるなら「美味しい時期(若い時期)に付き合って、ある程度満足したら別れてしまう」のと変わらないと思っています。

 

ただ、投資戦略の1つとして「配当金を狙って利益を確保する」というのは違法でも何でもない正当な戦略になるので、興味がある人は「含み損を抱えても問題のない株」を狙って配当金を受け取るのが良いと思います。

 

この度は利益を還元して頂きありがとうございました。

CIJで働く皆様方の今後の発展をお祈り申し上げます。


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