シイエム・シイが予想を上回る好決算を発表!【怪物は目覚める!?】

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本日、シイエム・シイが平成26年9月期第2四半期の連結業績を発表しました。

当初の予測を大幅に上回る業績を発表したシイエム・シイ。

東証マザーズに怪物がいる【シイエム・シイ (2185)】

上記の日記で「シイエム・シイ」は割安で成長力に期待が持てる怪物株だと記載しましたが、マザーズの怪物がやってくれました。予想を遥かに上回る超良好決算を残したのです。


まず、売上高。

前回予想の売上高は77億4400万円でしたが、今回は81億1900万円です。増減率は+4.8%。

売上高はそこまで大きく伸びたわけではありません。昨年度と比較するとかなり売上高を伸ばしていますが、これは予想の範囲内といったところです。

次に営業利益額。

前回予想の営業利益額は4億6000万円で、今回の実績は7億1500万円。増減率は+55.5%です。

これは良い意味でヤバすぎです。平成25年9月期第2四半期の営業利益額が3億7000万円であることを考えると、約2倍近く利益を伸ばした計算になります。

まだまだサプライズは続きます。お次は経常利益。

前回予想の経常利益額は4億7900万円でしたが、今回発表の経常利益は7億5700万円。増減率は+58%で、2億7800万円も経常利益を伸ばしました。

1番驚いたのは純利益です。

前回予想の四半期純利益は2億4800万円ですが、今回の実績純利益は4億8100万円です。増減率は+94%という驚異的な数字を叩き出しました。平成25年9月期第2四半期の純利益額が2億400万円だったので、昨年度と比較すると2倍以上純利益を伸ばした計算になります。

ソース http://www.cmc.co.jp/document/oshirase/oshirase_20140509.pdf

いやぁ、いやいや……。

個別業績も全て向上しており、特に注目したいのは純利益の額です。個別業績の純利益は4億700万円。当初の予想は1億7500万円だったので、増減率は+132.6%という驚くほど利益を伸ばしています。

まさか、ディフェンス株狙いで買ったシイエム・シイがここまで業績を伸ばすとは。

シイエム・シイがここまで利益額を伸ばした理由は単純で、「自動車関連分野における修理書、工作機械関連分野における使用説明書」が計画を上回る案件があったからです。

少し気がかりなのは平成26年9月期の連結業績予想を修正していないことです。業績予想を修正してもおかしくないと思うのですが、手堅さが見えたので株価に対する影響が気になります。

良い決算を出したからといって月曜日に株価が上がるとは限らないのですが、少なくともホルダーにとって悪いニュースではないでしょう。



現在、私はご覧のとおり、シイエム・シイで含み損を抱えている状態です。そもそもシイエム・シイは中期投資狙いで保有していたため、現在の株価よりも「会社の決算」に注目していたのですがこれはさすがに驚きです。

割安で財務状態が素晴らしい時点で立派な怪物株だと思っていましたが、ここまで業績を伸ばすのであれば「本物の優良株」と評価して問題はありません。

連結業績予想の修正はありませんが、普通に考えて連結業績予想を上回る決算を出す可能性が高いです。決算は蓋を開けてみないと分かりませんが、この決算を予測していた人はいらっしゃるのでしょうか。

それともこの結果も織り込み済みになるのでしょうか。

もし、株価が上がらなかったとしても私はシイエム・シイを保有し続けます。

私は本気でシイエム・シイは怪物株だと思っています。怪物は目覚めるまで時間がかかりますが、1度注目されれば株価に大きな影響を与えることは間違いないと考えています。

結果が出るまで浮かれてはいけません。今回の業績発表が株価にどう影響を与えるか、注目していきたいです。


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