時価総額8兆円を目指す國光 宏尚社長は大言壮語を吐いているのか?

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時価総額8兆円を目指している東証1部上場企業のgumi (3903)が下方修正を発表し、投資家から批判を受けています。


出典 bb-relife.jp

國光社長は以前から「gumiを時価総額8兆円の企業にする」と述べていますが、今回の下方修正によって時価総額8兆円の目標は遠のいた形になります。

しかし、時価総額8兆円という目標は普通の人だったらなかなか言えることではなく、こういうことを言ってしまうと物事が上手くいかなくなったときに非難の嵐に晒されるのですが、それでも大きくことを述べる國光社長は私は本気で凄いと思っています。

普通の人は批判されることを避けるために消極的なことを言いがちです。

日本には謙遜する文化が存在するため、あまり大きなことを述べると叩かれる機会が増えてしまうのです。しかしながら國光社長は自分の目標を堂々と公言し、時価総額8兆円企業を目指すという姿勢を振らしません。現在の結果はあまり芳しくないのですが、國光社長の姿勢は人として凄いとは思うのです。

そもそも國光社長を叩ける人はどれほどいるのだろうか。

東証一部上場企業を作り上げただけで経営者として評価すると國光社長は滅茶苦茶優秀なのですが、そんなことはあまり配慮してくれません。

私の立場で國光社長について申し上げると「叩けない」というのが本音になります。東証一部上場企業を作り上げ、現在も時価総額8兆円を目指して奮闘を続けている國光社長の実績を超えることは何1つしていないのですから。

これは多くの投資家も同じだと思いますが、大半の人は自分の実績を棚に上げて人を叩く傾向があります。それを言ってしまうとプロ野球選手を叩くことはほとんどの人ができなくなりますが、私は自分と比較して他者の実績を評価する癖があります。

そのため、上場企業経営者は例え赤字でも皆優秀という甘い見方で評価することになってしまうのですが、さすがに私は自分を棚に上げて他者を非難することに抵抗を覚えてしまうのです。

時価総額8兆円が大言壮語だったとしても、「堂々と世間に対して自分の目標を公言できる」のは凄いことではないでしょうか。実際に東証1部上場も果たしていますし、実績を見ても國光社長は人として優秀だと評価することができます。

本当に時価総額8兆円を突破したらそれはとても凄いことですが、現在の経営ではとても厳しいでしょう。株価が下がり続けているgumiは投資家の期待に報いて欲しいところです。


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