今、秋山鉄工という会社がメタクソに叩かれている理由

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秋山鉄工という会社がツイッターや一部のサイトからメタクソに叩かれています。

 

秋山鉄工の採用条件がヤバイ!「1年目は授業料をもらう、2年目は授業料免除、3年目から給料払ってやる」

 

実際に私は秋山鉄工のサイトを見に行ってみたのですが、まー酷いですね。

 

何が酷いって、秋山鉄工が酷いのではなく、叩いている方が酷いのです。


出典 http://handrey.com/akiyamatekkou/?page_id=13

 

上記の文章がツイッターで叩かれているのですが、これって本当におかしいことでしょうか。

 

 

秋山鉄工に記載されている「条件」という文面だけがピックアップされて叩かれていますが、全文を読むと別におかしくないことに気づきます。

 

 

実際に「平均勤続年数は16年以上になっているはず」と記載されており、退職者がほとんど出ていない時点でかなり良い会社であることが分かります。

 

 

実際に私は秋山鉄工が本当に悪い会社なのか、ただ誤解されているだけなのか知りたいので調べてみたのですが、以下の記事が出てきました。

 

秋山鉄工株式会社   経営者道というは、磨くこととみつけたり

 

上記の記事を読むと、秋山鉄工は「私財投じて子供たちのための私設公民館」と記載されており、社会貢献を行っている素晴らしい企業であることが分かります。

 

確かに秋山鉄工のホームページは誤解を招きやすい衝撃的な内容ですが、「一部だけをピックアップして叩く」というのは本当にどうかなと思ってしまうわけです。

 

 

企業や人間の悪い部分だけを取り上げ、いかにも悪のように叩くのは誰でもできる行為であり、そのような行動を通じてPVやアクセスを稼ぐのは効率的であるのは確かです。

 

 

しかし、これはメディアを運営している人間が行うのは絶対に好ましくない行動であり、「木だけはなく、森全体を見て真実を追求する」のが重要になります。

 

 

私個人の意見を述べると秋山鉄工は非常に独特で面白い会社で、「別に言っていることもおかしくない」と感じました。

 

全文を読み取らないで一部の文章だけをピックアップし、特定の企業や人間を叩くのは良いことではありません。

 

 

エナリス(6079)を率いる池田元英社長も匿名掲示板でメタメタに叩かれていますが、これだって少し可哀想だと思いました。

 

 

別に人を叩くのは個人の自由なのですが、池田社長が「凛として」で述べた「株主の皆様の浄財をお預かりしている以上」という言葉が物凄く叩かれているのです。

 

 

確かに、浄財という言葉は「寺社や慈善事業などに寄付する金銭」という意味になり、よくよく読み解くと浄財という言葉を使用するのは適切ではないのは確かです。

 

 

池田社長が浄財という言葉を使用したことにより、「エナリスは株主のお金を寄付で受け取ったものだと考えているから、株主に利益を還元するつもりは全くない!」と断言している人も結構いらっしゃるのです。

 

 

いやいや、それは悪意を持って解釈しすぎでしょ……。

 

 

確かにそのように解釈することも可能ですが、「悪い方向に解釈すれば何でも悪に見える」のがこの世の真実になります。

 

 

池田社長が浄財という言葉を使用した真意は不明ですが、「浄財という言葉を使用するくらい、株主のお金を大切に想っている」と解釈することもできるのです。

 

 

会社、人間の主張は悪い方向で解釈すればいくらでも叩けるんですよ。

 

 

秋山鉄工もまさに同じパターンであり、「面白おかしく叩くことによって話題になっている」というのが真実になります。こんなのは炎上しているのと変わらないので、いずれ必ず収まります。

 

 

秋山鉄工の全文や他記事を読むとおかしいことは言っていないのですから。

 

賢明な投資家であり続けたければ、「一部の情報だけを取り上げて判断するのではなく、できるだけ幅広い範囲で情報を収集して本質を見極める」のが重要になります。一部の文章だけを悪い方向に解釈して叩くのは良いことだとは言えません。

追記

物凄く炎上しているので秋山鉄工がブラックだとは思えない理由を別記事で書きました。

 

俺は秋山鉄工のことを高度なツンデレだと思っているけどね。


秋山鉄工は本当におかしい会社か?

 

 


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