今、都心マンション価格が向上し続けて一極集中が発生している理由

LINEで送る
Pocket

東京都心の新築マンションは2013年夏より高騰し続けており、東京都内のマンションは価格が向上しているのですが郊外の新築マンションは販売数が激減している状態です。

ダウンロード (25)
出典 taishinkensetsu.seesaa.net

>依然、都心マンションの価格が高騰するのは(1)資産価値を考慮して都心に購入したい実需の存在、(2)国内の個人投資家の動きの活発化、(3)相続税対策としての不動産投資、(4)海外の個人&機関投資家の動きの活発化だ。彼らは専ら山手線の内側か、その周辺の準都心エリアしか購入対象として見ていない。

特に海外から見ると、現在の東京の不動産市場は非常に魅力的。円安効果で外国人から見た価格は12年に比べて20~25%ほど下落し、2019年にラグビーW杯、20年は東京五輪とビッグイベントが控え、しばらく下がらないという読みもある。

出典 http://president.jp/articles/-/14857

都心マンションの価格向上が起こっているのは「都心の不動産市場が魅力的で、投資価値が高まっている」という理由が大きいのです。

円安が発生したことにより外貨の価値が高まり、その分都心の不動産価格が向上していると分析することが可能です。

ただ単に都内で住みたいという需要が高まっているのも影響しているのですが、東京オリンピックなどが控えている影響によって都内の不動産価格が向上するという予測から都内の不動産需要が高まっている状態です。

逆に言えば今は都心部の不動産を購入する時期として向いているかは微妙ですが、需要が低くなっている郊外の新築マンションは狙い目だと言えるでしょう。

都心マンションの価格向上が続いている影響により、都心の中古住宅や一軒家の需要も高まっているのも面白いポイントです。

2019年に開催されるラグビーワールドカップや、2020年に開催される東京オリンピックが控えている影響により、今後も都内の住宅価格の向上が期待されています。

そういう意味で都内の不動産は投資対象として有望だと判断する投資家が多く、その影響で都心の不動産価格が上がっているのだと判断しています。

不動産市場が活況となっている中、今後業績を伸ばし続けるのは都心の不動産を販売している会社でしょう。


スポンサードリンク