エナリス(6079)が平成26年12月期第3四半期報告書の提出期限の延長を申請!!

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「一点の曇りもなくそのような懸念は一切ございません」と申し上げたエナリスが、なんと平成26年12月期第3四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書の提出を決議しました!

 

ソース

平成26年12月期第3四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出に関するお知らせ

 

 

>4.提出期限の延長を必要とする理由
平成25 年12 月期に計上したテクノ・ラボ㈱へのディーゼル発電機の売上(10億5千万円)
に係る販売代金が未回収となり平成26年6月に契約解除となった取引について、与信管理や会計処理に疑義が生じました。
そのため、当社は、平成26年10月31日に臨時取締役会を招集し、調査委員会を設置の上、
本件疑義について、専門的及び客観的な見地から、当該取引及びその他与信管理や会計処理に疑義のある取引に関し、事実関係や背景事情等の調査分析を行い、適切な与信管理及び会計処理の検討及び再発防止策の策定を行うことが必要であるとの結論に至りました。

 

また、有限責任監査法人トーマツからも、疑義のある取引等について適切な調査を求められました。

 

出典 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1195983

 

 

あーあ、やっちゃいましたね。

 

私が気になるのが「また、有限責任監査法人トーマツからも、疑義のある取引等について適切な調査を求められました」という文章で、疑義のある取引とは一体何なのでしょうか?

 

エナリスが出した名文の『凛として』の中には「上場市場でありご指導いただいている東京証券取引所、監査をしていただいている監査法人、監査役の名誉にかけて申し上げますが、一点の曇りもなくそのような懸念は一切ございません」と書いてあるのですが、本当にどうなっているのでしょうか。

 

信じたいのか、信じないのか。

 

凛としてを信じていた人は「懸念は一切ございません」という文章を信じていたと思うのですが、なぜここにきて「疑義のある取引等について適切な調査を求められました」という文章が出てくるのでしょうか。

 

 

信じた者が裏切られる。

 

 

これは人生の苦味ですねぇ。


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