グノシーの大型上場は第二のgumiになりうるのか

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東証一部企業で時価総額8兆円以上という大口を叩きながら、上場まもなく下方修正を発表して多くの投資家を含み損地獄へと追いやったgumi。

そんなgumiと酷似していると噂になっているのは4月28日に新規上場を果たす予定のグノシー(6047)です。


出典 gunosy.com

gumiは東証一部企業、グノシーはマザーズ上場企業として上場市場の違いは存在しますが、このグノシーという会社がとてもリスキーな株であり、「新鮮だけど今後どうなっていくか予測するのが難しい会社」になります。

そもそもグノシーは、スマホ系アプリの新興企業です。要するにグノシーは情報を世界中にお届けするアプリを提供しており、アプリ利用者を増やして売上高を増やすビジネスモデルを取っています。


グノシーという会社は2012年に設立し、今年上場を成し遂げる予定の「超スピード上場」を果たす会社です。

たった3年間で上場企業を作り上げるその経営能力は凄まじいものがありますが、問題なのは決算内容。

上記の画像を見れば分かる通り、グノシーは赤字のまま上場審査を追加し、今期は黒字になりそうでもこれはあくまでも予測であることに気づきます。

特に流行り廃りが激しいアプリ業界では業績予測の制度なんか当てになるものではなく、「グノシーは赤字から脱出する成長企業だ!」と評価するのは難しいのが現状になります。

たった3年でスピード上場を果たすグノシーはすでに「第二のgumiになるのではないか」という噂もささやかれている状態であり、ハイリスク株になる可能性が高い株になります。

今まで赤字だった企業が黒字転換し、成長を遂げることができるのか。

グノシーが東証マザーズの問題企業になるのか、マザーズを代表する優良株になりうるのか注目したいところです。


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