日本でも国際会計基準(IFRS)が適用されるのか!?

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私は現在不動産業界に注目しており、不動産業界の動向を徹底的に分析している最中です。


出典 contractualcfo.com

さて、ここで面白い記事を見つけたので紹介させて頂きます。

 

>世界で国際会計基準(IFRS)の採用が進んでいる。日本でも強制適用となる可能性はきわめて高く、待ったなしの状況といえるだろう。

IFRSが導入された場合、企業の保有不動産は時価で判断されるようになるため、企業経営全般に大きな影響を与えることになる。IFRSとはどのような会計制度なのか、企業はどのような対応を求められているのか。公認会計士の原田昌平氏と不動産鑑定士の村木信爾氏がそれぞれの立場から語った。

出典 特集 国際会計基準(IFRS)の適用に向けた企業不動産の公正価値測定を検証する

 

上記の文章は大和不動産株式会社からの引用になるのですが、世界ではIFRSの適用が進んでいる状態です。世界基準の会計制度であるIFRSが導入されれば、日本の不動産株の価値は一気に様変わりするでしょう。

 

アメリカでもIFRSの導入に向けて動いており、日本でも公正価値を守るためにIFRSが導入される可能性は高いと判断することができます。

 

そう言えば、東宝不動産裁判でも「時価」で不動産価格を算出するか否かが論点になっていますが、山口さんを筆頭とする不動産裁判に参加する方々は世界基準の波に乗っていますねぇ。

 

企業の保有不動産が「時価」で判断されるようになれば、今係争中の東宝不動産裁判では勝利を得ることが予想されます。

 

個人的な意見を述べるとIFRSが適用されるのは大賛成です。プロスペクト株主の1人として、IFRSが日本に導入されると大きな恩恵を受ける立場ですから。

 

>2020年の東京五輪開催に向けて、東京都市部を中心に再開発が始動し、不動産の含み益が株価を動かす材料として力を増している。これまでアナリストの試算などでしか把握できなかった土地の含み益だが、時価主義を徹底する国際会計基準(IFRS)の導入後は、資産や利益を大きく左右し、投資家の注目度が高まりそうだ。 

出典 http://yukan-news.ameba.jp/20140901-16587/

 

保有不動産は全て時価で評価するという基準が定まれば、不動産の含み益の価値が高まります。

 

既に東証1部に上場しているケーヒン (7251)という会社は国際会計基準(IFRS)の任意適用をプレスリリースで発信しています。

 

ソース 国際会計基準(IFRS)の任意適用に関するお知らせ

 

IFRS採用企業が発生する中、日本はこの波に乗ることができるのでしょうか。

 

IFRSに関しては今後も注目していきたいです。


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