SPCがエナリスに損害賠償請求訴訟を提起している件

LINEで送る
Pocket

東京アウトローズとか、風説の流布とか、それ以前にエナリスと石山 Gateway Holdings(SPC)の壮絶な殴り合いが見逃せない!!

当社(連結)子会社による株式会社エナリスに対する損害賠償請求訴訟の提起に関するお知らせ

 

 

>SPCは、上記の債務不存在訴訟請求によるSPCの主張が認められるのであれば、前記仮差押は当然に違法になると考えており、違法な仮差押によりSPCが被った損害をエナリスはSPCに支払うべきであるとし、この度の訴訟を提起した次第であります。

 

出典 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120141110077887.pdf

 

 

いやあ、違法だから損害賠償を支払うべきとは、石山 Gateway Holdings(SPC)も滅茶苦茶強気ですね。

 

れは見逃せない!

 

 

>4.訴訟金額等
① エナリスはSPCに対し、金 2 億 4,450 万円及びこれに対する本訴状到達の日の翌日から支払済みまで年 5 分の割合による金員を支払う。
② 訴訟費用は被告の負担とする。

出典 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120141110077887.pdf

 

 

新興ベンチャー企業のエナリスにとって、2億4450万円の損害賠償は痛いです。

 

まだ裁判で結果が決まったわけではないのですが、1番痛いのは「裁判が長引くことによって信頼度が低下し、会社の看板に傷がつく」という可能性ではないでしょうか。

 

 

会社は信頼の上で将来性や成長性が初めて計算できるため、信頼を失ったらダメなんですよ。

 

信頼がない会社は持続的成長を遂げることはできませんし、新たな取引先を探すのも難しくなります。

 

裁判でどちらが勝つのかまだ分かりませんが、裁判が長引けば長引くほど負の影響が強まると私は判断しています。

 

長期で見たらこの裁判はどうなんでしょうねぇ。

 

長期投資家にとって今回の争いは決して良いニュースではありません。信頼性、将来性、成長性が見直される時期が訪れていると私は解釈しています。


スポンサードリンク