リブセンスはこのまま終わってしまうのか?【SEO対策について】

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グーグルからSEOペナルティを受けて自社運営サイトの検索順位を落とし、株価も急落しまくっているリブセンス。

リブセンスはこのまま終わってしまうのか?

(リブセンスのチャート)

結論から申し上げますが、私はリブセンスは復活すると思っています。

今回、株価が急落しているのは「リブセンスの自社運営サイトがペナルティを受け、検索順位を落としているのが原因」になりますが、そもそもサイトが順位を落とすことなんてよくあるんですよ。

リブセンスはブラックSEOを行なってグーグルからお叱りを受けた企業ですが、ブラックSEOというのは要するに「リンクを貼りまくって自社サイトの順位を上げる行為」になります。

今も昔も検索エンジンで上位を獲得したければリンクを貼るのが重要になり、リブセンスはリンクを張りすぎてグーグルからペナルティを受けてしまったのです。

今までリブセンスが維持していた魅力は「成長力」でした。

高収益、低コストのサイト運営ビジネスを行なっていたリブセンスはこの先の成長が期待できる「成長株」として活躍していましたが、グーグルからペナルティを受けた影響で来期、減益も視野に入れている状態です。

ただ、私から言わせて貰えば「検索エンジンという名の土台を利用し、サイト運営ビジネスを行なっている会社は皆リブセンスの二の舞いになるリスクを背負っている」が実情です。

つまり、リブセンスに限らず、どこのサイトもブラックSEOを行なっていればサイトペナルティを受ける可能性があるのですね。


リブセンスは自社サイトにリンクを貼りまくるブラックSEOを通じて自社サイトの検索順位を上げ、多くの人の目に留まるようにして利益額を伸ばしてきた会社なので「今後はグーグルのペナルティを受けないSEO対策」を実施することが重要になります。

グーグルのペナルティを解除することは可能で、「不正なリンク」を取り除くようにすればリブセンス運営サイトの『ジョブセンス』も検索順位は回復すると思っています。

更に言えばリブセンスは減益になることが予測されていますが、赤字になる可能性は低いです。

未だに黒字企業としての立ち位置を保っているリブセンスは「成長力が衰えた」という現実は存在しますが、再躍進を果たすことは十分に可能です。

今後、リブセンスは「既存サイトのリンクを外してペナルティを解除し、新規サイトを立ち上げて新たな収入源」を得るようにすれば再成長を遂げることはできると思っています。

 

それに、ブラックSEOを行なっているのはリブセンスだけではありません。

 

超有名企業のリクルートもブラックSEOを実施しており、リブセンスのようにペナルティを受ける可能性があります。

【リクルートが自社サイトに張っているリンク】

http://www.serbia-athletics.org/keitai/
http://www.rainorshineonline.com/temporary/
http://www.iwj-puppet.com/kannkei/
http://www.bmoviebooks.com/touroku/
http://www.offlayna.net/marketing/
http://www.offlayna.net/rd/
http://www.offlayna.net/sales/

 

ご覧の通り、内容の薄いスカスカのサイトのリンクを自社サイトに張っているリクルートですが、これもペナルティの対象になります。

不正リンクは徹底的に取り締まるというのがグーグルの方針になるため、「ブラックSEOを行なっている限り誰もがリブセンスのようになる可能性がある」のです。(というか、ほとんどの企業サイトがブラックSEOやっていると思いますよ。そうしないと圧倒的不利という現実が存在するので)

現在の検索エンジンの特性を分析すると、「サイトの集客数を増やしたければブラックSEOを行なって検索順位を上げるのが有利」という現実が存在します。リクルートやリブセンスがブラックSEOに手を染めているのも、それほどブラックSEOが有効だからなんですね。

自作自演のリンク張りを行なわなければ、リブセンスはここまで躍進することはなかったでしょう。

はっきり言いますが、村上太一社長はめちゃくちゃ優秀な人物です。

贅沢に溺れず、仕事することを楽しみ、東証1部最年少上場を成し遂げた村上社長の実力を疑う必要はありません。これだけ優秀な社長が会社を率いているのですから、リブセンスは再度復活を遂げると私は予測しています。

それに復活に向けたプランは既に実行できる状態のため、過度に悲観視する必要はないと思っています。ブラックSEOによるペナルティを解除し、次の新規サイトを構築して収入を得れば再躍進を成し遂げることは十分に可能です。

「リブセンスはもう終わった」と語っている人は、インターネット業界に疎い人か検索エンジンの実情をよく分かっていない人だと思います。

「短期の成長力に期待するのは難しいが、長期的に見たらリブセンスはまた成長企業として復活を果たす」というのが私が予測しているプランです。


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