万年糞株と言われていたプロスペクト(3528)は本当に変わるのか

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とにかくプロスペクト株に対する評判は悪い。(私の評判も悪いけど)

確かに、万年糞株だと言われていたプロスペクトは投資先として検討した場合、「こんな株が上がるわけがない!」と断言する気持ちもよく分かります。


 

ご覧の通り、プロスペクトは2009年から2013年にかけて50円台から60円台をずっと行ったり来たりしていたことが分かります。

 

ただ、時勢は確実に変わっている。

グローベルス時代は確かに見所がない株でした。ただマンションを販売している低位株という印象しかなく、その頃は不動産業界の状況も悪かったのでそこまで注目に値する株ではなかったのは事実です。それは株価の推移を見ても分かります。

 

ただ、今はアベノミクスが発生し、プロスペクトは従来の不動産会社から金融会社に生まれ変わっています。その変貌を成し遂げるための手段の1つが豊商事(8747)に対するTOBであり、相場の魔術師カーティスが真の力を発揮する時が訪れたように思えてなりません。


出典 http://www.gro-bels.co.jp/company/message/index.html

カーティスが1番実力を駆使することができるのはM&Aではないでしょうか。

投資能力も1流ですが、それ以上に私が期待しているのはカーティスのM&A能力です。ササキハウス、機動建設工業の買収……。割安で価値のあるものをどんどん手に入れていくカーティスの手腕には脱帽です。

 

業種の変貌と言っても、私は普通の会社が業種を変えるのであればそこまで注目しません。私が注目しているのは「カーティス」という人間であり、カーティスがプロスペクトの最大の資産ではないかと分析しているのです。

 

人的資産は無視することはできません。

 

特にトップに立つ人間が優秀であればなおさらです。カーティスは本当に優秀だと判断しています。これまでの実績を見ても「1流の結果を残している」という真実にたどり着くことができますし、カーティスの言う「未来を見通す力」は本物だと思っています。

 

なぜそうやって断言することができるのか?

 

私は太陽光資金を全額使用しないことに注目しています。それ以前も素晴らしい実績を残していたので優秀だと断言していましたが、臨機応変に対応できるのは凄い。

正直言って太陽光は流れが悪い。そもそも本当に太陽光に力を入れたいのかという疑問は以前から存在していましたが……。

 

ただ、やはりカーティスが真の力を発揮できる機会はM&Aだと思っています。

 

特に気になるのが商法変更。商法変更という観点から分析すると、カーティスはまだまだ手に入れたいものがあるように思えて仕方ありません。しかも株主構成を見ると商法変更にマッチし、大量に株を保有している会社を見つけることができますし……。

 

まあ、これは妄想の類になりますので、信用はしなくて結構です。

 

とりあえず今のプロスペクトは「ビジネスが時流に乗っている」という点を高く評価することができます。本当に注目したいのはカーティス自身であり、カーティスの能力だと私は思っているのですが……。

 

プロスペクトが変貌し、確かな結果を残したとき、万年糞株という汚名は返上されるでしょう。

 

株はこういう妄想もできるから楽しいですねー。まあ、妄想となる根拠も沢山存在しているのは事実です。先を見通すために情報収集をしっかり行い、本当に何がしたいのか見極める。そういうことができる人は株式投資で勝ち続けるのだなぁと思います。私も見習いたいです。

 

プロスペクトのホルダーの皆様は本当におめでとうございます。


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