Google社が導入しているマインドフルネスとは一体何なのか

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米国超大手IT企業と言えばGoogleですが、Googleはマインドフルネスを導入している上場企業として話題を集めています。


出典 www.mindfulness-japan.com

マインドフルネスは一言で言ってしまうと瞑想のことであり、先進的であり大手企業であるGoogleが瞑想を取り入れているのは非常に面白いと判断することができます。

瞑想と言えばオウム真理教の影響によって日本では「宗教的意味が強く、怪しい」と勘違いされている人も沢山いらっしゃるのですが、瞑想は実に素晴らしい効力を発揮してくれるのです。

Googleが取り入れているマインドフルネスは宗教的意味を狙ったものではなく、社員の生産力向上や能力向上を目的に行っているものだと分析することができます。既にアメリカではマインドフルネスに対する多くの実証的研究結果が上がっており、先進分野であるIT企業がマインドフルネスを導入するのも「効果があるから」です。

マインドフルネスはうつ病、非定型うつ病、不安障害、パニック障害、ストレス解消に効果があると言われています。

パソコンを使用した業務は非常にストレスが溜まりやすいため、Googleはオフィスを独創的に面白く改良することによって社員のストレスを軽減させています。これはGoogleの資金が潤沢だからできる技になりますが、マインドフルネスの導入自体は資金が乏しくても可能です。

Googleがマインドフルネスを導入しているのは「社員のストレス耐性を強化するため」という目的が大きいのです。他にも集中力の向上や創造性の向上といった効果も期待できますが、これらの効果は頭を駆使するIT業務に欠かせないものとなります。

アップル創業者のスティーブ・ジョブズも瞑想に取り組んでいましたが、ジョブズが独創的でオリジナリティ溢れるパソコンを開発することができたのも、瞑想の効果が大きいと言えるでしょう。

少なくともジョブズという偉人と現代を支配する大企業のGoogleが「マインドフルネス」を導入している実績を無視することはできません。既に先進分野導入の意欲が高い欧米の企業はマインドフルネスを実施して社員のストレス耐性、独創性強化に取り組んでいます。

私もマインドフルネスには非常に強く注目しており、自分も毎日瞑想時間を取るように心がけています。

日本だと偏見や思い込みといった形で物事の是非を判断することが多いのですが、欧米社会は別です。今までは悪だと思われていたものでも、研究が進んで理論的根拠がある物事に対しては積極的に取り入れるのです。マインドフルネスもその中の1つだと言えるでしょう。

ジョブズが実践し、Googleが取り入れており、幾多の研究結果が出ているマインドフルネスを取り入れないIT企業はその時点で遅れていると判断しています。

ITはスピードが重要です。

IT企業ほど移り変わりが激しい業界は珍しく、常に時代の動向を見据えて事業展開を続けていかなければいけません。つまり、世の中の時流を見据えるのがIT業界に属す人間にとって重要になりますが、マインドフルネスという効果が既に実証されているものに対して偏見だけでダメだと判断するのは非常に勿体無いことです。

更に言えばマインドフルネスは「脳内麻薬」を分泌する効果があり、マインドフルネスを行うことによって人生をより豊かにすることが可能です。一般的に人はアルコールを嗜んだり過食を行ったりしてストレス解消することも多いのですが、そうではなく、健康的なストレス発散方法としてマインドフルネスは多大な注目を集めているのです。

Googleは米国株となるので株を購入することも可能です。既に大企業となっているGoogleですが、先進的な活動をどんどん取り入れていく「柔軟さ」は我々も見習わなければいけません。


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