円安によって森永乳業(2264)が食料品の値上げ

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森永乳業(2264)が食料品の値上げを実施するようです。


出典 item.rakuten.co.jp

>森永乳業は3月9日出荷分から順次、牛乳やヨーグルト、コーヒー飲料など計55商品を値上げしたり、価格は据え置いて内容量を減らしたりする。上げ幅は2~8%。主力の「森永のおいしい牛乳」(1リットル入り)は4月1日出荷分から値上げする。現在の税抜き店頭想定価格は220~230円だが、スーパーなどが値上げ分を価格に上乗せすれば、10円ほど高くなる。飼料価格の高騰や円安の影響で、原料の生乳を仕入れる価格が上がっているため。他社では、明治が26日に値上げを発表し、雪印メグミルクも検討中だ。

出典 森永も牛乳やヨーグルトなど値上げ 円安影響、3月から

毎回思うのですが、株を保有していないと円安の恩恵を受けることは少ないように感じます。円安になればなるほど貯金額の価値が減少しますし、円安が進むと物価高が続くことが濃厚になるため、「投資をしていない人からすれば円安は嬉しくない」と考えるのが普通です。

一時期物凄い円高になって「円高は悪」だと叩かれましたが、あれも消費者視線で考えると悪いことではないのです。

円高になれば円の価値が高まって貯金しているお金の価値が上昇しますし、輸入品を安く購入することが可能です。要するに貯金にこだわる人からすれば円安はデメリットであることが多く、円安の恩恵を受けたければ流動資産である株を買うのが1番良いのです。

特に輸出産業の株を購入するのは円安のメリットを受ける投資法になりますが、森永乳業のような食品会社は仕入れ価格が上昇するので既存商品を値上げするのはある意味仕方ない面があるのです。

投資する人はますます豊かになり、投資する余力がない人は生活苦に陥るパターンが増えているように感じています。

労働賃金が増加しているデータも存在しますが、消耗品が値上がりしてしまうと賃金が増加しても生活苦は改善されないままです。


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