国内最強の機関投資家である日本生命保険が1兆円以上を投入してM&A戦略に乗り出す

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国内最強の機関投資家と言われている日本生命保険がM&A投資に1兆円以上を投資する見込みです。


出典 business-news-2ch.net

>日本生命保険が、収益力や機動性向上を狙いにグループ事業の拡大に乗り出すことが20日、分かった。

海外での事業拡大に加え、銀行窓販や乗り合い保険代理店の子会社を設立するなどして、本体以外での最終利益を2017年度に現在の約3倍の300億円に増やし、10年後に1000億円まで引き上げる計画。15~17年度の経営計画に盛り込んだ。達成には、M&A(合併・買収)が必要と判断しており、1兆~1兆5千億円の投資が必要とみている。

出典 http://www.sankei.com/economy/news/150320/ecn1503200028-n1.html

日本生命保険はとても不思議な会社で、業界2位の総資産を保っていながら株式上場を果たしていない相互会社です。

「民間最大の機関投資家」、「強い政治力を持った企業」として注目されている日本生命保険は今後攻撃的な戦略を行ってM&Aに向けた投資を行い、1兆円以上という莫大なお金を活用してグループの事業拡大を狙う見込みです。

相互会社でありながら大きな資産を保有している日本生命保険は投資家にとって注目度が高い会社です。

今まで日本生命保険は海外への事業拡大は慎重だったのですが、ここで方針を転換する模様です。

本体以外の最終利益を今以上に引き上げたいと望んでいる日本生命保険は、M&A戦略を通じて事業拡大を目指す予定です。今後日本生命保険がどういう会社をM&Aするのかが注目点です。


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