本日、6.25%も株価を上げた日本テクノ・ラボ (3849)

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石山ゲートウェイホールディングスと取引関係があることで話題になっているテクノ・ラボですが、日本テクノ・ラボ(3849)に注目するのはいかがでしょうか?


 

エナリス騒動に巻き込まれてしまった日本テクノ・ラボですが、本日株価を大きく上げて前日比 +39 (+6.25%)となっています。

 

 

本日の出来高は1100株で、取引されている株が物凄く少ないのが懸念材料になりますが、エナリス騒動に巻き込まれたお陰で日本テクノ・ラボに注目する人も増えたのではないでしょうか。

 

日本テクノ・ラボは配当金を支払っておらず、2012年から2014年にかけて売上高と純利益が減少しています。

 

しかし、自己資本比率は84.2%で有利子負債がゼロの財務優良企業として輝いています。

 

日本テクノ・ラボの最大の弱点は出来高が低いことであり、多額の資金を投入するのに向いている株ではありませんが、来期は増益が予測されています。

 

 

業績を伸ばせば復配を実行する可能性も存在します。

 

プリンターの制御システムソフトウェアやプリンター制御装置などを販売している日本テクノ・ラボは海外を視野に入れた営業活動を継続して利益を伸ばしたいと望んでいます。

 

IR情報を読むと、「情報サービス産業においては、景気の不透明感を背景に、顧客企業はIT関連投資を抑制しており、依然として厳しい状況が続いております」と代表取締役社長 の松村 泳成氏が述べており、正直に現状を告白する姿勢に好感を覚えます。

 

顧客ユーザーサポートの充実に力を入れている日本テクノ・ラボは、「お客様重視」の経営を実践して利益の拡大を狙っている素晴らしい会社です。

 


出典 http://www.ntl.co.jp/contents/index.html

 

日本テクノ・ラボは緊急ニュースで、「当社と誤解を招く「発電事業を計画していた東京都千代田区平河町のテクノ・ラボ社に発電設備を10億円で販売後、売掛金の回収懸念が発生し、
当該発電設備の所有権は、すでに東証一部上場の金融機関に移転しており、当該取引に
ついては完了しております。」等の記事が掲載されています」と述べており、日本テクノ・ラボと今話題になっているテクノ・ラボは全く関係がないことを強く意識しなければいけません。

 

面白いのが「当社と誤解を招く」という文章で、日本テクノ・ラボのおっしゃることは本当に正しいです。

 

 

記事を記載した会社の名前を明かさないところが日本テクノ・ラボの優しさであり、私は日本テクノ・ラボの気遣いに感銘を受けています。

 

日本人らしい気遣いを忘れず、財務状態が良好な日本テクノ・ラボに注目するのも面白いかもしれません。


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