エナリス(6079)の営業が優秀すぎる件

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よくよく考えてみたら、エナリスの営業って超が10個くらいつくほど優秀じゃないですか???

 

エナリスのIRを見て貰えば分かるのですが、エナリスは「平成 26 年6月にテクノ・ラボ社に対する売掛金 10 億円の代金不払による契約解除を通知しました」と述べています。

 

まあ、それは良いのですが、注目したいのが「テクノ・ラボ社の発電計画について実行性の疑義が生じ」という文面。

 

IR全体をよく読み解くと「エナリスは5月にテクノ・ラボの発電計画に疑義が生じ、6月に契約を解除した」ということになります。

 

エナリスが凄いのはテクノ・ラボに対して10億円もする発電機器を販売したことではなく、「債権債務を解消すると同時に当該発電設備を東証一部の金融機関に販売した」という事実です。

 

 

どんだけだよ!!!

 

 

これ、よくよく考えると滅茶苦茶優秀じゃないですか?

 

 

IRだけを読むと誰が営業をしたのかは全く不明ですが、10億円もする発電機器をテクノ・ラボに販売し、契約解消をしてすぐに東証一部の金融機関に販売するって超超超超超超超超超超営業力が秀でていないとできないのではないでしょうか。

 

 

いや、これは凄いよ。

 

 

少なくとも私だったら絶対にできない。

 

営業マンが10億円の発電設備を販売したのか、誰が販売したのかは全く不明ですが、「物凄い短期間で10億円の発電設備を東証一部金融機関に販売したのが凄いよね」と私は言いたいのです。

 

 

凄すぎるだろ…………。

 

 

「債権債務を解消すると同時に当該発電設備を、当該発電事業者の事業性を評価した東証一部の金融機関に販売いたしました」とエナリスは述べています。

 

少なくともテクノ・ラボに販売した発電設備を、短期間で東証一部金融機関に売り払ったというのはIRを読めば分かります。

 

ソース http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1186484

 

 

10億円もする発電設備を短期間で売り払ったのも驚愕的に凄いのですが、もっと凄いのは「1度テクノ・ラボに販売した10億円の発電設備を、東証一部の金融機関に10億円で売った」という内容です。

 

1度売った発電設備をテクノ・ラボの購入代金と変わらない値段で東証一部金融機関に売却するこの営業力!!!

 

 

この営業力は凄まじいですね。うん、凄い!!!

 

 

ただ、そこまで秀でた営業力を駆使できるのであれば、「なぜテクノ・ラボという現在所在不明な会社に10億もする発電設備を売却したんだ?」という疑問が生まれます。

 

 

ここまで超絶的な営業力を発揮できるのであれば、他の会社から発電設備の購入意向を受けることはできなかったのでしょうか。

 

 

エナリスの凄さを簡単にまとめると以下の2点になります。

 

1,物凄い短期間で東証一部金融機関に10億円の発電設備を販売した。

 

2,1度テクノ・ラボに10億円で売却した発電設備を、そのまま10億の値段で東証一部金融機関に販売した。

 

 

いやあ、凄いっすねぇ……。


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