上場ゴールが多いお粗末IPOはいつまで続くのか

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GUMIの上場以降、上場ゴールを抑制しようとする動きは広まり続けており、「お粗末IPO」を防止しようとする流れが続いています。

続出する”お粗末IPO”、問題の本質はどこに

こんなことを言っちゃうのも何ですが、上場ゴールが発生するのもある意味仕方ないとは思う。


出典 www.investopedia.com

あなたも御存知の通り、IPOを成し遂げることができれば1番自社株を多く保有している創業者が利益を上げることができます。億という大金を手にするのも珍しいことではなく、IPOを成し遂げただけでお金持ちになれるというのが常識になります。

そのため、人生を思い切り変えたければIPOを成し遂げるのが良いのですが、IPOを通じて受け取れるお金があまりにも大きすぎるため、それで上場ゴールが誕生してしまうのでしょう。

IPOしただけで人生が変わるということは、別の視点で分析したら「IPOを最終目標にする経営者が現れてもおかしくない」ということになります。

IPOは「新規上場を果たし、新しく得たお金を今後の発展のために使ってほしい」という意味になりますが、IPOそのものが最終ゴールになっているケースも少なくないようです。

人生における目標設定は人それぞれ異なるのである意味仕方ない面もあります。そもそも「IPOを最終ゴールにする」という経営者がいなくなるのは今の状況だと考えづらいため、この先も上場ゴールは発生すると予測しています。

IPOしただけで莫大なお金が創業者のもとに転がり込むシステムでなければ、上場ゴールは今以上に減るとは思うんですけどねぇ……。


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