プロスペクト(3528)が15年3月期9カ月連結決算で黒字転換を果たす

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出典 平成27年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

特にサプライズもない決算結果になりますが、かなり頑張っていると評価することができます。上方修正が出たことによって黒字転換を果たすのは濃厚であると多くの人は見ていましたが、その通りの結果になっています。あまりにも順当過ぎてあまり解説するコメントも見つからないのも事実ですが、黒字転換を果たしたのは素直に良かったと思います。

特に悪い決算だったわけでもないので、ホルダーの人からすれば安心といった形でしょうか。そもそもプロスペクトは短期の結果に期待する株ではないため、将来性を見込むのであれば長い時間軸でプロスペクトを評価するのが1番良いのです。

マンションの営業利益も好調。機動建設工業も大きく貢献しており、カーティスの目指す「多角化経営」を応援していきたいです。

平成26年3月期 第3四半期決算短信では営業利益、純利益共に赤字であったため、昨年度と比較したらかなり大健闘していると評価することができます。プロスペクトは決算自体は問題ないのですが、TOBという案件を抱えているのが好材料であり、悪材料でもあります。

やはり長期投資を行うのであれば目先の株価や決算内容に一喜一憂するのではなく、将来性を見据えてどっしりと株を保有するのが得策であると考えられます。


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