リスク回避で暴落を続ける日経平均株価

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本日も日経平均株価は減少し続け、344円08銭安の1万6755円32銭となりました。


出典 www.brecorder.com

これは8日の高値1万8030円から約1週間で値幅が1200円超であり、率にして約7%の大幅安になっています。日経平均株価の続落を受けて東証1部の9割の銘柄の株価が下がるという事態が起こってしまいました。

 

原油安が理由で株が売られているという理由もありますが、私はそれは後付理由でしかないと思っています。

 

株価というものは後付で報道されることが大変多く、解散総選挙で自民党が圧勝した翌日も株価が下がりました。この場合「解散総選挙の自民党圧勝は織り込み済み」という形で報道されるのですが、株価が上がった下がったという理由付けは後付でしかありません。

 

今回株価が下がったのは私は利確売りが殺到したからだと分析しています。要するにこのような下落はいつものようにある光景で、そう慌てることではないと判断しました。

 

株価が全体的に下がってしまうと疑心暗鬼に陥り、何が正しいのか分からなくなってしまいますが今回のように大した理由もなく日経平均株価が下がっているときは気にする必要がないと思っています。

 

リーマンショックや東日本大震災の後ならともかく、今回の暴落は大した理由がないのです。

理由なき暴落は結果的に元に戻る可能性がとても高いため、1番良いのは買いに動くことです。買うことができなければこの暴落を耐えて待つという精神が重要になり、どちらにせよ時間が過ぎるのを待って行動するのが1番良いのです。

 

それにそもそも原油安というものは最終的に国内景気や企業景気に良い影響を与える可能性が高く、日本経済復活の1要素になる部分も見逃せません。今は原油安が理由で売られていますが、この流れはほぼ確実に止まると予測しています。

 

今は静観を決め込むか、買いに移るかが重要になる時期です。


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