死亡した民主主義。安保関連法案は強行採決を経て可決へ

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安全保障関連法案が強行採決を経て可決しました。


出典 jp.reuters.com

安保関連法案という重大な内容を強行採決という手段を使用し、可決へと導くとは日本の民主主義は完全に死んだと言って過言ではないでしょう。

今回の件によって「民主主義とは何だったのか」という声が広がっていますが、元々日本は民主主義国家ではありません。

建前を見ると日本は民主主義国家ですが、中身は社会主義国家です。学校で強制的に同じクラスに閉じ込められ、公立であれば全員同じ教育を受ける。

大学、高校では必ず就職に力を入れて「下の立場で働く」という道筋だけを提示する。

更に横並べ教育が実施され個性よりも協調が重視される日本は社会主義国家に等しいと言えるでしょう。

今回の件は完全なる民主主義の自殺であり、日本に本物の民主主義を根付かせるのは難しいことを証明しています。

会社の場合はどうでしょうか?

さすがに国家という範囲で強制採血を経て安保関連法案を強引に通すとは驚きですが、中小企業ではこういう例は多々あります。

国家という範囲で民主主義を殺してしまうのは絶対にあってはならないことですが、ベンチャー企業は別です。

ベンチャー企業は絶対にトップダウン経営に走った方が良いのです。

というのもベンチャー企業の魅力は意思決定のスピードくらいしか大企業に勝てる要素がないため、大企業がゴタゴタやっている間にスピードを駆使してゲリラ戦を戦い抜くのがベンチャー企業の王道であるからです。(であるため、トップが株の過半数を保有している会社は意思決定能力が早いので投資先として適している)

そのため、ベンチャー企業はトップが圧倒的な力を持って迅速に決断できる体制を作るのが望ましいのですが、国家という枠組みで独裁するのは非常によろしくないですねー。

日本の民主主義はとっくの昔から死んでいるのは事実でしょう。それは横並べ式の教育が示しているのです。日本に本物の民主主義を根付かせるのは難しいのです。


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