東京アウトローズとは、一体何者なのか

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東証マザーズに上場しているエナリス(6079)に関する様々な記事を公表し、多くの投資家から注目を集めている東京アウトローズ。

 

私自身も東京アウトローズがUPする記事には注目しており、今後も新情報の公表を期待している1人です。

 

さて、東京アウトローズとは一体何者なのでしょうか。

 


出典 https://twitter.com/tokyo_outlaws

 

上記の文章を読む限り、東京アウトローズは過去にも様々な実績を残していることが分かり、情報の信憑性に関しても自信があることが伺えます。

 

本当に正しいのでしょうか。

 

私は東京アウトローズが述べている主張が本当に正しいのか調査してみました。

 

>02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン。過去に武富士、プライムシステム、UFJ銀行強制捜査などの経済事件でスクープを連発。新編集長・奥村順一のもと、NEC、平成電電問題などでは他の追随を許さない報道を展開しています。また、政治関連記事、仕手株情報も多方面から評価を得ています。

出典 http://outlaws.air-nifty.com/about.html

 

東京アウトローズは自社ホームページに記載している「プロフィール欄」で「平成電電問題などでは他の追随を許さない報道を展開しています」と述べており、平成電電問題に注目して情報を収集してみました。

 

そしたら次の記事が見つかったのです。

490億円を集めた「平成電電システム」投資家向け資料を入手 [東京アウトローズ]

 

東京アウトローズは自社ホームページで、平成電電の「自社ネットワーク網」に関する内部文書を入手という記事を記載しており、平成電電問題を追求した実績を持ちます。

 

結果から述べてしまうと「平成電電」は摘発され、佐藤賢治元社長らが詐欺容疑で逮捕されたというのが真実になります。

 

 

平成電電株式会社は現在は倒産しており、元社長の佐藤賢治ら計5名が詐欺容疑で警視庁に逮捕されたという歴史を持ちますが、東京アウトローズは「独自の取材と調査によって平成電電の真実を追求した」と評価することができます。

 

 

東京アウトローズはツイッターで「エナリスごときに本誌記事を「書き込み」と言われる覚えはないのです」と述べており、記事の情報に関しては物凄い自信を抱いていることが分かります。

 

 

確かに平成電電に関しても詐欺であることが発覚し、「経済事件でスクープを連発」という文章も、過去の実績を分析すると嘘ではないことが分かります。

 

 

エナリス騒動に関してはエナリスの主張が正しいのか、東京アウトローズの主張が正しいのか私には不明確ですが、どちらが「真実」を掴んでいるのか注目したいと思っています。

 

 

 

また、東京アウトローズWEB速報板では、【東京アウトローズ3行情報】「エナリス」が設置予定としてしている「バイオディーゼル発電所」、未だ自治体の設置許可下りずという記事を掲載しており、新情報を公表していることが分かります。

 

 

 

私は親エナリスでも親東京アウトローズでもなく、「親正義」を貫いている立場です。

 

 

今回の騒動で正義だと断言することができるのは「正しい情報を提供した立場」でしょう。エナリスと東京アウトローズの騒動は注目に値し、どちらが本物の情報を公表することができるのか投資家からの期待が集まっています。

 

また、東京アウトローズは以下のように呟いています。


出典 https://twitter.com/tokyo_outlaws

 

この件に関しては東京アウトローズの言い分が正しく、賢明な投資家であれば東京アウトローズを一方的に非難・批判するのは好ましくないと考えられます。

 

まだ全ての真実は解明されていないのですから、東京アウトローズを一方的に責め立てるのはリテラシーに長けた行動であるとは言えません。

 

私の意見を述べさせて貰えば、今後は東京アウトローズの発信する情報とエナリスが発信する情報の両方を吟味し、「真実を見抜くこと」が重要になると思っています。

 

 

一方の情報だけに偏るのではなく、両者の言い分、情報の正当性を分析した上で投資判断を下すのが望ましいです。

 

最後に、私が東京アウトローズに共感した文章を引用させて頂きます。

 

>02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(現在、試運転中。本誌は全ての敬称を略しています)

 

出典 http://outlaws.air-nifty.com/news/

 

「すべてを疑え!」という意見は実に真っ当であり、私も心の底からこの意見に同意します。企業の不祥事が相次ぐ中、「企業の言い分を一方的に信じる」のは賢明であるとは言えません。

 

すべてを疑った上で「自分で情報の質を分析する」という行為が投資家には必要になります。私は中立的な立場でエナリスと東京アウトローズに関して見守っていきたいと考えています。


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