トヨタ自動車 (7203)が副社長に外国人を抜擢

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トヨタ自動車 (7203)が持続的成長を達成するために副社長に外国人を抜擢しました。


出典 www.toyota.co.jp

>トヨタ自動車は4日、2015年度の新しい経営体制を発表した。社長の補佐役と位置づけた副社長に初めて外国人を登用、多様な視点で経営全般を監督するようにする。若手役員をグループ会社に転出させ、そこで経営手腕を発揮すれば再び本体に戻す仕組みも取り入れる。さまざまな経歴を持つ人材を経営陣に取り込んでグループ全体の底上げを図ると同時に、次世代の経営者育成にも本格的に乗り出す。

出典 トヨタ、持続成長にらみ新体制 「番頭」に外国人 若手役員「外」で修行

ディディエ・ルロワ専務役員を副社長に昇格したのが注目ポイントの1つでしょう。

外国人副社長を登用することによってグローバル社会に対応する姿勢を見せているトヨタ自動車は、外国人を活用して更なる成長を目指していることが分かります。ここ最近は時代の流れか外国人が経営陣に抜擢されることが増えており、新しい風を吹き込むのに効果的だと私は分析しています。

外国人社長と言えば日産自動車のC.ゴーンが有名ですが、日産自動車はトップがC.ゴーンになったことによって持続的成長を遂げる優良企業へと変貌することができました。外国人だから優秀、日本人だからダメとは私は考えていませんが、優秀な外国人が日本企業の経営を行うことに関して暫定的な見方をしています。

株主が求めるのは企業の利益であり、もっと言えば株価高です。外国人が経営陣に加わることによって経営戦略の成功率が上昇するのであれば、外国人登用は良いニュースとして判断することができます。

トヨタ自動車のような大企業が外国人を新体制に加えるのはかなり注目したいニュースです。

「内閣改造」を行って人を大幅に入れ替え、経営陣に多様な人材を抜擢することによってグローバル社会に対応できる経営を目指す模様です。


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