思惑買い(おもわくがい)

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思惑買いとは、株価が上昇するという根拠がないまま憶測や噂を信じて株を買ってしまうことです。

 

思惑買いの大半は「希望的観測」を重視しており、自分の願ったプランを信じて株を買う行為になります。思惑買いで儲けるのはとても難しく、株式投資で儲けたければ「自分なりに考えた戦略」を活用して株を買うのが1番良いのです。

 

噂や憶測に左右されてしまうのは絶対に避けなければいけません。

 

具体的な株価上昇理由が存在している状態で株を買った場合、その決断が失敗に終わっても「失敗経験」として次に活かすことが可能になりますが、思惑買いから学べる材料はほとんどないのが欠点です。

思惑買い投資は運任せの投資手法になるため、思惑買いを通じて株を買うのは絶対にやってはいけません。

 

思惑売りも危険です。

 

掲示板などでは売り煽りが勃発して「この銘柄は今後も下がる」と言われることが多々あります。

根拠がある理論であれば信じても良いのですが、根拠のない売り煽りは無視するのが1番です。「これから株価が下がるだろう」という噂を信じて株を売り、結果的に株価が向上したときの精神的ダメージはとても大きいです。

 

思惑買い、思惑売りに左右されたくなければ自分の戦略を確立するのが1番良いのです。

信じられるのは自分だけという意識を抱き、他者の言葉に惑わされないように心がけるのが勝ち続ける投資家の特徴になります。

 

ただ何となく株を買ったり、何となく株を売ったりするのは負けたときの精神的苦痛が半端なく、勝てたとしても「自分の成長に繋がらない」ので思惑通じて株を売買するのは避けた方が良いのです。

 

「思惑買いは投資家にとって絶対にやってはいけない行為」だと考え、自分なりの戦略を確立することをお勧めいたします。


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