押し目買い

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押し目買いとは、一時的に株価が下がったときに株を購入する投資手法のことを言います。


(一時的に株価が大きく下がっている部分が押し目買いのポイントです)

株価はいつまでも上がり続けることは絶対にありません。

株価が上がり続けていると「調整」という形で一時的に株価が下がってしまいます。一時的に株価が下がり、底値圏だと確認したときに買うのが「押し目買い」で、短期売買が上手な人は押し目買い戦略を実行して上手に利益を上げています。

押し目買いは結果論であることが多いです。

上昇し続けている株が一時的に下がり、「あ、これは調整売りだから、今のうちに買っておけば株価が上がるな!」と思って株を買ったら、そのままズルズル株価が落ち続けることはよくあります。

一時的に株価が減少し、その後株価が上がったら「押し目買いは成功した」と捉えることができますが、こればかりは結果論なのでどうしようもありません。

押し目買いを行ないたければ「日経平均株価が暴落しているとき」を狙ってください。

日経平均株価が全体的に値下がりすると、優良株も相場の圧力に負けて株価を下げることがよくあります。そういうときに株を購入すると日経平均株価が回復したときに株価が上がる可能性が高いので、押し目買いは成功する可能性が高いです。

逆に日経平均株価が上がっているのに、個別で大きく株価を下げている株は危険です。

その後、日経平均株価が大きく下がったらそのまま株価が減少する可能性が高いのです。

押し目買いを行なうポイントは「日経平均株価が下がったとき」で、今まで上昇し続けていた株を購入するように心がけるのがポイントです。

「株価が大きく下がったときに押し目買いを実行する」のがコツになるのですが、これは大して難しくありません。

証券会社のツールを利用すれば「その日、大きく株価を下げている株」を見つけるのは容易なので、押し目買いを行ないたい投資家は証券会社が提供しているツールを有効活用してください。

押し目買いを行なえば「株価の最高値」を掴む心配はなくなります。

押し目買いというのは「株価が下がったときに株を買う行為」になるため、最高値で株を買うリスクが防げるのが最大のメリットです。順張り投資を行なうと「最高値で株を買ってしまうリスク」が存在しますが、徹底して押し目買いを行なえば最高値で株を買うことはなくなるのです。

ちなみに、株価が下がることを「押し目」と言います。

その押し目を狙って買うのが「押し目買い」になるため、押し目買いの意味がよく分からない方は「株価が下がったときに株を買う投資手法」だと覚えておけば問題ありません。

この先も上げ相場が続くと予想した場合、積極的に押し目買いを行なうことをお勧めいたします。

優良株が一時的に株価を下げているときは投資をする大チャンスになるため、押し目買い投資法は意外と有効です。


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