兼業投資家

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兼業投資家とは、仕事をしながら株に投資をしている人のことを指します。


株式投資の利益だけで生活している人は専業投資家と言います。兼業投資家はその反対で、労働を通じて収入を得つつ株式投資を行っている人のことを言うのです。

「株式投資で儲けているのは専業投資家だけだ」と主張する人も多いのですが、その意見は間違っています。方法さえ間違えなければ兼業投資家でも十分儲けることができます。

兼業投資家は株以外の収入源を得ているので専業投資家より有利というメリットがあるのです。

兼業投資家は普段会社で働いていたり、自分でビジネスを行っていたりするので株式投資に多くの時間をかけることができないのがデメリットになります。兼業投資家の立場でデイトレードに手を出すのは時間的に厳しいのです。

しかし、長期投資であれば別です。長期投資の基本は株を買った後に利益が出るまで株を放置していれば良いので、兼業投資家でも簡単に儲けることができます。

労働所得と不労所得の両立を達成できるのが兼業投資家の強みになります。

株式投資だけで儲けられる自信がある人は専業投資家になっても良いのですが、株式投資でそれなりに儲けたいと考えている人は兼業投資家のまま株を買い集めた方が良いでしょう。

私は兼業投資家からスタートして様々な株の知識を身につけました。兼業投資家だから不利だと言うのは、デイトレードやスイングトレードに限った話になります。

長期投資や中期投資で儲けたい人は兼業投資家でも全く問題ありません。むしろ、株だけで生活できる収入を確保できない人は兼業投資家のまま株取引を続けた方が良いのです。

兼業投資家は「株の勉強時間を確保しにくい」というデメリットがありますが、はっきり言ってそのデメリットも大したことはありません。今の時代、インターネットを活用すればいくらでも株の情報を入手することができますし、当サイトの情報を参考にして株式投資について学べば問題はないのです。

無理に専業投資家になって毎月の収入に困る状況を引き寄せるくらいなら、兼業投資家のまま安定した生活を維持した方が良いのです。兼業投資家から専業投資家になりたいと思っている方は、株で生活できるだけの利益を確保してから専業投資家になってください。

極端な話、毎月1万円しか儲けていないのに専業投資家になるのは無茶です。

まずは自分が生活できるお金を稼ぐことから考えなくてはいけません。株の収入だけで生活できる人は別ですが、そうでない人は働きながら株を買うことをお勧めいたします。

そもそも焦って兼業投資家から抜けだそうとする必要はないのです。兼業投資家は株式投資で負けやすいという情報も的外れです。専業投資家でも間違ったやり方で株式投資を続けたら負けます。

「株で儲からなくても生活できる収入源がある」というのは兼業投資家の大きなメリットです。兼業投資家の方は焦らず、自分の利益をこつこつと増やすのに徹した方が良いのです。

「急がば回れ」という言葉があるとおり、無理して専業投資家になる必要はありません。兼業投資家として実績を積んでから専業投資家になっても遅くはないのです。


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