高配当株

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高配当株(こうはいとうかぶ)とは、配当利回りの高い株を指します。



個人的な意見になりますが、3%以上の配当利回りを保っている株は高配当株として評価しても良いと思います。更に高配当を求めるのであれば配当利回りが5%超えている株に集中的に投資して効率的に配当金を稼ぐのがお勧めです。

高配当株は「不労所得をたくさん増やす」という魅力があるため、長期投資家は高配当株に投資するのは必須となります。私は高配当株を積極的に購入する戦略を通じて投資資金を増やしていきました。

配当利回りだけが全てではありませんが、高配当を支払う株を保有するのは重要だと断言することができます。

中には配当利回りを重視せずに株の成長力だけを評価して売却益を狙う投資家もいますが、高配当株も資産に加えると安定して儲けやすくなります。

優秀な高配当株を選びたければ、「継続配当」を実施している株に注目してください。

一瞬だけ高配当株になってもダメです。株価が下がれば一時的に配当利回りは向上しますが、業績悪化が原因で配当利回りが上がっても減配になってしまうと配当利回りは極端に下がります。

私は三ツ知株で痛い目を見たことがあるので、「安定配当を維持している高配当株」に投資することを心がけています。

「業績が悪化したら配当額が下がるのは普通じゃないの?」と疑問を抱く人も多いと思うのですが、業績が悪くなっても配当額を維持する企業は多いのです。

私は2011年頃にアートネイチャー(7823)株を800円台の株価で購入しました。その当時アートネイチャーは日経平均株価の負の影響(東関東大震災が原因)を受けて株価が安い状態で放置されており、配当利回りは6%を超えていたのです。

しかも年間配当額は50円を維持しており、「安定配当に定評のある株」として輝いていました。

これが投資チャンスだと感じた私は高配当を得る目的でアートネイチャー株を購入したのです。

アートネイチャーの現在の株価は2574円で、購入当初から3倍以上株価が値上がりした計算になります。

「高配当を目的に株を購入したら、株価が3倍以上に値上がりしてた」という素晴らしい結果を残すことができたのです。高配当利回りを維持している株に投資するのは売却益を捨てる戦略ではありません。

アートネイチャーのように「配当金を維持しつつ、株価を伸ばす株」も存在するのです。

私が言いたいのは「安定配当を維持している高配当株を購入すべき」ということです。

高配当株はあなたの大切な資産として活躍してくれます。日経平均株価が10000円を切るとアートネイチャーのように優秀な高配当株が割安で放置されることがあるため、株価が安い時期に株を購入した方が良いのです。

配当利回りを重視して株式投資を続けるのは良いことです。

配当利回りが下がる原因は2つしかありません。「減配になるか、株価が上がるか」の2択です。減配リスクを避けたければ最初から安定配当を維持している株を狙えば良いですし、株価が上がって配当利回りが下がったら株を売却して利益を得れば良いのです。

「安定配当を維持している高配当株は最強」だと言い換えることもできます。

これは私の研究結果になりますが、配当利回りが6%を超えている高配当株はいずれ株価が上がる可能性が高いです。多くの投資家が配当利回りに注目しているため、高配当株は買い手が増加して需要が伸びるケースが多いのです。

特に安定配当を維持している高配当株は狙い目です。

「業績が悪化しても配当金を下げない」という事実は市場が高く評価する傾向があり、放置されている高配当株は結果的に株価が向上するというデータを入手したのです。

この事実を踏まえて株式投資について考えると、「高配当株を中心に狙って投資するのは非常に効果的」という結論を出すことができます。

最初から配当利回りを捨てて売却益狙いの投資に徹するのも良いのですが、アートネイチャーの例を参考にして「配当金と売却益を両方狙う」ことを意識するのもお勧めです。


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