高配当投資法

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【高配当投資法】

(最高評価は★5です)

お勧め度 ★★★★

高配当投資法とは、「配当利回りの高い株を狙って配当金を受け取り続ける投資戦略」になります。


これは本当に単純な戦略になりますが、意外と使い勝手が良いです。

高配当投資法の基本は「配当利回りが高い株を狙うこと」です。配当利回りが高く、黒字業績を維持しており、安定配当を支払っている株が高配当投資法に向いています。

こういう株は「多額のインカムゲインが狙える」ので将来的に株価が上がる可能性が高いのです。

 

万が一株価が上がらなくても配当金を受け取り続けることができるのでかなりお勧めです。

2011年の段階だとアートネイチャー(7823)という会社が配当利回り5%以上を維持して安定配当を支払っていましたが、増益を維持するアートネイチャーに人気が集まって今では株価が3倍以上に値上がりしています。

高配当投資法のキモは「配当利回りが高く、安定配当を支払う株」を狙うことです。

安定配当を維持している株は大抵財務状態が良いので、長期保有しても問題ありません。黒字決算を維持していたら尚更良く、投資する価値は高いです。

投資家は利益を求めるので「高配当利回りを維持している安定配当株」はそのうち株価が上がる可能性が高いのです。

 

高配当投資を実践すると「含み損を抱えても心配する必要がない」のです。

要するに含み損を抱えたらそのまま株を長期保有して配当金を受け取り続ければ良いので、「損することを徹底的に避けた投資」を行なうことが可能です。

逆に配当金は受け取らず、「権利確定日が近づくにつれて株価が向上した場合、権利確定日が過ぎる前に株を売る」という判断を下しても良いのです。

高配当株の買いどきはいつでも構いません。

お勧めなのは「権利確定日の2ヶ月前」です。

権利確定日の1ヶ月前だと買い圧力が高まっている可能性が大きいですし、2ヶ月前がちょうど良いのです。

2ヶ月経過しても株価が上がらなかったり含み損を抱えたりしたら、そのまま配当金を受け取ってください。

そうすれば利益を出すことができますし、株価が回復して含み益を得たら株を売却すれば良いのです。

 

高配当株投資法は非常に優秀な戦略ですが、「業績連動型の配当方針」を貫いている株を買うのは止めてください。

来期、業績が落ちて配当額が大幅減額となったら「高配当利回り」という長所は完全になくなり、高配当投資法を継続するのが不可能になります。

しかも株価も大幅に下げる可能性が高いので、業績連動型の配当方針を実施している株は高配当投資法に向いていないのです。

「現在の配当利回りが高く、安定配当を支払っている株」を購入するのがお勧めです。

それで割安性に長けていたら完璧です。完全な優良株として評価して構いません。


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