過去最高益

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過去最高益とは、過去最高の利益を上げたという意味になります。


今までにないほど多くの利益を上げたとき、過去最高益という形でニュースになります。過去最高益を記録した会社は大抵の場合株価が上昇します。株価と業績は連動して動くことが多いので、過去最高益の兆しがある会社の株は積極的に買った方が良いのです。

毎年過去最高益を記録している企業もいますが、そういう会社は成長が著しいので成長株投資に向いています。また、過去の決算と現在の利益額を比較して株を分析するのもお勧めです。

過去最高益と現在の利益額に大きな差が生じていた場合、その会社は「成長力が衰えている」と捉えることができます。会社の旬が過ぎている可能性が高いので、成長目的で株を買うのはお勧めできません。

過去最高益が予測できる株を保有したければ、成長力の高いベンチャー企業の株を買うべきです。

特に設立年数が若い会社は過去の利益額が少ない傾向があるため、過去最高益を達成しやすいのです。

個人的には過去最高益を達成し続けている会社の株を買うのが良いと思います。

過去の決算を見れば成長しているか否かがはっきりと分かるので、営業利益や純利益の推移を分析するようにしましょう。「毎年過去最高益を更新している」という情報をキャッチした場合、その会社の割安性を調べて株を買うか検討してください。

もし、過去最高益を達成した会社が割安性に長けていれば投資のチャンスです。

東証1部上場企業だと過去最高益を達成した会社はすぐニュースになることが多いので経済ニュースをチェックしていれば大丈夫です。

しかし、東証2部やアンビシャスといったマイナー市場に属している会社の株はニュースになることが少ないので、自分で情報を集める必要があります。


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