株価

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株価とは、株を発行している会社の1株の値段のことをいいます。

例 Aという会社は1株200円で購入することができます。

この例では、Aという会社の株価は200円であることが分かります。株価は企業価値の全体を指しているのではなく、1株の値段のみを指しているのです。

また、株価の変動は人々の心理によって動くことが多いのです。例えば、とある大企業の株価が1株4000円だと仮定して、何のニュースもなかったのに株価が100円安くなったとします。

しかし、実際の企業価値に変化はありません。そもそも一日に企業価値が頻繁に変動するのはおかしいのです。今日は5%企業価値が上がり、翌日は3%も企業価値が下がってしまった……。そのような会社はほとんどありません。

つまり、株価は企業価値だけを示しているのではなく、投資家の期待値も含まれているのです。当然のことながら、これから成長が期待できる会社は投資家の期待値も高いため、企業価値以上の株価で取引されることもよくあります。


また、株価は需要と供給によって決まります。

例えば、とある会社の株を500円で売りたいと思った場合、他に500円で株を購入してくれる人が現れればその会社の株価は500円になります。

しかし、500円では高すぎると判断され、450円でないと誰も買ってくれなかったという場合、その会社の株価は450円に変動するのです。

このように株価は流動性が高く、ほとんど値動きしない株は活発に取引されていないことの証明になります。


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