株主

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株主とは、株を持っている人のことを言います。


株主は別名、「投資家」や「出費者」とも呼ばれており、個人で株を保有している人は「個人投資家」と呼ばれます。株式投資で儲けたければ株を買って株主になる必要があるのです。

株を持っていれば誰でも株主を名乗ることができます。株式投資を行っている人は全員株主という特別な地位に就くことができるのです。

株主には様々な権限が存在し、1番大きい権力は株主総会の議案を提案する株主提案権でしょう。ある程度株を保有していれば株主総会で新たな提案を行うことができます。これは株主提案権と呼ばれているもので、誰でも提案できるわけではありません。総株主の議決権の100分の1以上株を保有していないといけないのです。

しかし、株主総会の議決内容に賛成したり反対したりするのは1単元から可能です。1単元が100株だと定められている場合、100株しか持っていない株主であっても、株主としての権限を発揮することはできるのです。

逆に言えば1単元に満たない株主は議決権を行使することはできません。

株主と言っても、株主によって権力は違うのです。株式会社では株を多く保有している人の方が権力を有効に使うことができるのです。

例え1株しか保有していない株主であっても配当金を受け取ることはできます。会社の決算書目当てで1株だけ株を買っている人もいますが、そういう人も株主に違いはありません。

株主は株式会社のオーナーという立場になるのですが、実際のところ数多くの株を保有していないと会社に大きな影響を与える存在になれないのが実情になります。

しかし、株式投資で儲けるという観点で考えると議決権を行使しなくても大丈夫です。俗に言う「物言わぬ株主」であっても株式投資で稼ぐことは可能です。私もよほどのことがない限り議決権を行使しません。たまに株主総会の提案に賛成票や反対票を会社に送ると隠れ株主優待が貰えることがあるので、興味がある方は議決権を使用してみましょう。

株主で1番重要な権利は「配当金を受け取る権利」です。この権利は1株しか保有していなくても受け取ることができるので、1株株主でも安心です。株主としての権力を強めたり、配当金をたくさん受け取りたい人は株数を増やした方が良いのです。


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