急落【きゅうらく】

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急落とは、株価が急激に下がる現象のことを言います。


悪材料が流れたり、売り手が多くなって買い手が少なくなったりすると株価は急落するのです。自分の持ち株が急落すると絶望的な気分に浸れますが、株価が急落した後は持ち直すことが多いので悲観的になる必要はありません。

むしろ、急落はチャンスだと考えるのが重要です。

急落すると次第に買いの勢力が強くなるため、株価が向上することが多いのです。急落時を狙って株を購入し、株価が回復してきたときを見計らって株を売却する手法も存在します。

「株の急落は買いのサイン」と主張する人も多く、急落は悪い面ばかりではないのです。

自分の持ち株が急落しても動じることはありません。優良株が急落したのなら絶好のナンピンのチャンスが到来したと解釈して、追加投資を行なってください。

株価の急落に釣られて持ち株を売却するのは止めてください。株式投資の経験が浅い方は「株が急落したらすぐに売ってしまう」という手段を取る人が多いのですが、感情に任せて株を売却すると株式投資で負けます。

株が急落したときに冷静にナンピンできる人は少ないのですが、これが「株式投資はメンタルゲーム」と言われる原因になります。

株価が急落しても落ち着いて対処できる人が株式投資で勝つことができるのです。挽回不可能な悪材料が流れて株価が急落したのでなければ、急落は買いのチャンスだと思ってください。

今後も挽回不可能な赤字を出してしまって株価が急落した場合、絶対に追加投資はしない方が良いのです。しかし、大抵の悪材料は解決することができます。

円安や円高の影響を受けて企業業績が悪化し、株価が急落したときはナンピン買いのチャンスです。

急落を受け入れないと株式投資で儲けることはできません。何もしていなくても突然相場が急落したり高騰したりするのが普通です。大したニュースが流れなくても日経平均株価は大きく値動きすることがあるため、急落を恐れると株にチャレンジすることもできないのです。

株価の急落は怖いという固定観念を捨ててください。急落を上手に利用できるようになれば株式投資で大きな利益を上げることができます。絶対にやってはいけないのは急落に惑わされれて感情的に株を売却することです。

急落に動じなくなったら1人前の投資家になったと自負しても良いのです。


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