二番底

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二番底とは、一度株価が底値まで下がった後にまた株価が上がり、再度株価が下がった状態のことを指します。

「二番底は買いのチャンス」と言われており、二番底が訪れたときは株を買って売却益を狙うのが得策になります。たまに三番底が訪れることもありますが、三番底を恐れずに二番底の株を買うのが株式投資で勝つ秘訣になります。

例えば私が購入した日本電子は二番底のチャートを維持しています。


(日本電子の6ヶ月チャート)

3月15日辺りに1度株価が350円まで下がり、その後株価を上げています。そして5月16日に株価は350円を下回っていますが、これは「二番底」が訪れたと判断して問題ありません。

二番底が到来した株はその後上昇トレンドに乗る可能性が高く、「二番底が訪れた時点で株を買うと大きな売却益が狙える」のです。

二番底はチャート分析で活用される言葉になるため、長期投資家は二番底にこだわる必要はありません。長期投資家が重視しなくてはいけないのは「企業のビジネスモデルと割安性」を分析することであり、目先の株価にこだわっても仕方ないのです。

しかし、短期売買を通じて儲けたいと考えている方は「二番底は買いのチャンス」だと覚えておくのが賢明になります。

「二番底は黙って買え」という格言も存在しており、チャート分析を重視する方は二番底を記録した株を狙ってください。短期間で株価が向上する可能性が高く、短い期間で売却益を狙いたい投資家に適しているのが「二番底投資」です。


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